藤井経営の本多です。

藤井経営での普段の仕事ですが朝会社に出社しデスクワーク、その後関与先企業へ赴きデスクワーク。

駐車場から会社・関与先企業という具合でほとんど歩きません職員の大勢が入社後太っていきます、私もその内の一人で随分と太ってきた為10年ほど前から夜帰宅後ジョギングをするようにしています。といっても週に２．３回ですが・・・１時間くらい走るのですが外を走ると中々心地よくストレス発散になります。

写真だと良くわかりませんが夜景が結構きれいで、他にジョギングやウォーキングをされている方が沢山います。
デスクワークばかりの人はお勧めですよ！

昨日で４７歳になりました、藤井経営の須田です。

先日、７５歳の母親に『年齢が教えてくれるのよね』と言われました。何故だか、心地よい言葉で気持ちが和やかになりました。考え方、観る景色、好む食べ物、身体的な事等、年齢が教えてくれる事が沢山あります。日々色々な事を感じながら楽しい人生を送りたいですものですよね。

個人的な事では、最近ぬか漬けを始め、毎日かき混ぜるのも楽しみの一つです。

会社員としてはあと十数年、自分に何が出来るかを考えて、日々過ごして行ければかと思います。

水戸黄門のドラマに自分の年齢を例えれば、印籠を出して悪を成敗し、一件落着でまた次の世直しに向かっていくところでしょう。願わくば視聴率が良くて引く手数多のドラマになれればと思う次第です。

それでは良い週末をお過ごしください。

こんにちは。藤井経営の沢田です。

サッカーW杯初戦で日本代表が勝利したことにより、今回は期待できないという雰囲気から、手のひらを返したように日本中が盛り上がっている。

大会前の監督交代や強化試合の内容からして、私も今回は１勝するのも難しいかなと思っていた。（ごめんなさい。）
監督や選手らも、期待されていないことはわかっていたようだ。

それでも西野監督をはじめ、選手らは大会前に「できる準備はすべてやった」、「良い緊張感、良い雰囲気で練習できている」など、前向きなコメントが多かった。

何事においてもそうだと思うが、私どもの日々の仕事でも「良い緊張感、良い雰囲気」と「遂行するための準備」はとても重要であり、それができている時は結果も上手くいくことが多い。

まだ決勝トーナメントに行けるかはわからないが、相当な覚悟とプレッシャーの中で見事に初戦に勝利したサッカー日本代表に感動した。

次戦からは多くの人が期待して観ることになる。そこでも結果を出せれば初戦以上に日本中が盛り上がるだろう。

藤井経営の牛房です。

ワールドカップが開幕しました。日本代表は相手チームの自滅によるところが大きいですが辛勝することができ今後の活躍を期待したいところです。

数年前に少年サッカーチームのコーチをしている友人と野球とサッカーの違いについて話す機会があり大変興味深かったです。

それは友人いわく野球は成功のスポーツでサッカーは失敗のスポーツだと。

野球はひとつひとつのプレーが成功することによってゲームが成り立ち失敗したときは個人のミスが目立ってしまうが、サッカーはパス・シュートと失敗の連続でゲームが成り立ちミスをしても個人が目立つことはあまりない。

それによって子供達も野球の緊張感よりサッカーの自由度と独創性を好むらしいです。

特に親御さん達が緊張する場面で自分の子供が失敗する心配よりも失敗が目立たないサッカーを選ぶケースもあるようです。

たしかに、サッカーは成功することは稀でたまに成功するとファンタジスタなどと呼ばれたりしますが、野球は〝9回裏″〝2アウト満塁″〝一打逆転″なんて場面では守備でも打席でも痺れてしまいます。

私のようにサヨナラエラーも凡打でゲームセットも経験している身としてはサッカーの自由度は魅力的に映ります。

ただ、ヒーローが生まれやすいのは圧倒的に野球ですよね。

サヨナラタイムリーやファインプレーでゲームセットなど一躍時の人

＂ヒーロー＂誕生です。

こんにちは、総務の藤井です。

今日は伊勢崎市役所がおこなっている便利なサービスをひとつご紹介します。

それはマイナンバーカードの勤務先一括申請です。

公式サイトによるとマイナンバーカードの申請方式は、郵便による方法の他にPCやスマートフォン、まちなかの証明写真機から申請する方法がありますが、どれも自分で写真を撮ったり撮影や郵送にお金が掛かったりと少し面倒ですよね。

マイナンバーカードの普及がなかなか進まないのは、そのあたりにも原因があるのかもしれません。

そこで伊勢崎市では、マイナンバーカード申請を促進するために、職員の方が職場に出向いて出張受付をしてくれるサービスをおこなっているのです。

私たちが用意するのは自宅に届いている通知カードと免許証や保険証などの本人確認書類、後は事前に配布される書類に必要事項を記入して暗証番号を考えておくだけ。

指定した日時に市役所の職員さんがいらして、書類のチェックをしてその場で写真も撮ってくれるのです。

あとは数週間後に自宅にマイナンバーカードが郵送されるのを待つだけ。

本当に簡単にマイナンバーカードの申請ができるんです。

弊社ではこの仕組みを活用して、たくさんの社員がマイナンバーカードを申請しました。

申請できるのは、伊勢崎市内在住でなくてもOK。

弊社では県外から通勤している人もいますが、その人達ももちろん申請可能です。

自治体によっては郵送してくれないところもあるようですが、それでも申請に行かなくてもいいだけ楽ではないでしょうか。

伊勢崎市では今のところ10名以上の申請者がいれば、できるだけ希望の日時に出張してくれるそうです。

きちんと確認はしていませんが、伊勢崎市以外でもこうしたサービスをおこなっている自治体はあるようです。

皆さんの職場でもこうした行政サービスを利用してみてはいかがでしょうか。