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2022.07.04

おはようございます、海老澤です。

家庭、企業を対象に節電期間が先週からスタートしています。

電力不足が深刻化してこの猛暑ですから、かなりひっ迫していると思われます。

とはいうものの、体調管理の方が重要ですので熱中症はもちろんのこと、寝苦しくて寝られないなどの場合は、

クーラーの温度を下げて対応せねばなりません。

節電プログラムなるものが始まり、協力したらポイントが、もらえるようですが、ちょっとリスクが大きすぎます。

部屋の電気を消すとか、テレビを見る時間を減らすだとか、他にもやれる事がありますので、

体調管理を優先で進めたいと思います。

2022.07.01
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは、総務の藤井です。

 

本日は7月1日。

早いもので令和4年ももう折り返しとなりました。

年度でいえばまだ4分の1を消化したところですが、それでも月日の経つのは早いものですね。

 

今年は例年にない短い梅雨となりました。

梅雨が明けるとともに猛暑来襲で、先月の25日にはここ伊勢崎は観測史上初の6月中の40度超えという気温をたたき出しました。

ニュースでは「群馬県伊勢崎市」「猛暑」「危険な暑さ」が連呼され、もう少しいいニュースで話題になりたかったな…などと思わなくもないのですが、猛暑のなか節電に励みつつも仕事にいそしんでおります。

 

そんな暑い伊勢崎ですが、弊社は毎年新入社員の試用期間が明けるこの時期に社員全員で集合写真を撮っています。

当初は社内で撮っていたのですが、人数も増えてきて、カメラマンさんから提案をいただいて屋外で撮ってみたらこれが大変皆様の受けが良く、これまでにない1枚となりました。

昨年は残念ながら撮影日に雨が降ってしまったため再び社内で撮りましたが、今年は晴天!

うだるような暑さですが天気にだけは恵まれ、再び屋外での写真撮影となりました。

 

マスクを外し、汗を拭きながら炎天下でカメラマンの指示を受け、笑顔で撮ってもらった写真は、いつものように弊社の玄関を飾ることとなります。

藤井経営にお越しの際はぜひ受付カウンター上の集合写真もご覧ください。

社員一同皆様のお越しをお待ちしております。

2022.06.30
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。

七年に一度の善光寺御開帳に行ってきました。御開帳という事もあり、朝早く行ったにも関わらず非常に賑わっておりました。下記が回向柱に触れる為の行列です。※回向柱は逆側です。


凄いですよね!人をここまでして惹きつけるのは何でしょうか?功徳を得るのに触れたいだけなら、夜中でも明け方でも良い筈なのですが、何故賑わうのでしょうか?

次の写真は愛郷キャンペーンを利用し、泊まってきた美ヶ原高原のホテルです。非常に人気の宿で、一カ月以内は再訪出来ないとの事です。それだけリピーターが多く、顧客満足度が高いという事です。

 

人が集まるというのは理由があります。集客する為の戦略とはいかなるものか。二つの名所に行き、顧客商売に必要なブランディングとホスピタリティを学びました。この二つの事を再認識し、今後の業務に役立てて行きたいと思います。

 

因みに長野で、鹿・猿・兎・狐に会いました。野生の動物を観る事で胸騒ぎ、自然の凄さで心が満たされ、料理と酒で腹が満たされ、良い誕生月を迎えられました。

来月は新潟のパワースポットで心を洗い、蟹をたらふく食べに行くぜ!

2022.06.29

おはようございます。暑さに弱い楢原です。

 

27日に関東地方の梅雨明けが発表されました。

梅雨の期間としては観測史上最短とのこと。

短いだけでなく、今年は梅雨の期間中もそんなに雨が降らなかった気がします。

むしろ、梅雨入りしたら、気温が上がって夏本番になってしまったような・・・?

 

先週の土曜日は、伊勢崎市で6月の最高気温として全国初の40℃越えで、40.2℃を記録しました。

その後も体温より高い気温が続いています。

そして今日の予報も41℃。命に関わる気温です。

これがまだ6月なのだから恐ろしい。7・8月はどうなってしまうのでしょうか・・・。

 

暑いときには、水分、塩分補給はもちろん必要ですが、気温が高すぎるとそれだけでは追いつきません。

極端に暑いときは無理せずエアコンの効いた室内へ。

体力維持のために睡眠もしっかり取って身体を守り、暑い夏を乗り越えていきましょう。

2022.06.28
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは!

さぁ、夏本番だ! 町田です。

 

先週の土曜日の出来事。

家族が寝静まった丑三つ時、ふと目を覚まし、ベタついた体を洗い流すためにお風呂へ。

お風呂上がりのエナジードリンクを楽しみに鼻歌を歌いながらお風呂から出ると、

とんでもないものが目に飛び込んできた!

噂には聞いていたが、なんて黒々しく、巨大なんだ!

私は、すぐに臨戦態勢に入った。

相手は天井に陣取り、分が悪い。

しばらくにらみ合いが続き、ついに相手が動いた。

飛んだ!? いや、天井から落ちた! プッ!!!

私はあまりの衝撃に体勢を崩し、腰に巻いていたタオルがヒラリと落ちた。

隙を見せたらやられると思い、タオルを巻きなおすことが出来なかった。

こんな姿を家族に見られるわけにもいかず、早期に決着をつけるため、

私は自分の履いていたスリッパを手に持ち、大きく振り上げた。

すると相手は、私の気合いに圧倒されたのか、壁とタンスの隙間に逃げていった。

この激闘を制し、エナジードリンクで祝杯を挙げた!

 

朝になり、真夜中の激闘を家族に報告し、取り逃がしたことを責められた・・・

 

実は、逃げたのではなく、逃がしたのだ!

 

ナウシカよ!

 

私は、間違っていたのだろうか?

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