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2022.07.25
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。
二十数年前に追突事故を起こしてまいました。追突して言うのも何ですが、大した事故ではありませんでしたが、被害者の方は車の中でエビ反り痙攣をして首を押さえていました。加害者である私は、『うっそだーと』思いつつ救急車を手配して、その後謝罪に伺い誠心誠意の対応はしました。
その後暫く時間が経ち保険会社から示談の連絡がありました。(保)『被害者の方が事業者の方で、営業補償を求めています。補償額を算出するのに確定申告額が事実とは異なるらしいので、その差額を被害者の方が要求しています。』(私)『保険会社に任せてありよね?間違っているのであれば、正しい金額を税務署に修正申告した後に保険会社に請求すれば済む話では?何故私に補償を求めるの?』(保)『・・・ですよね』
その後被害者の方は、保険会社に私の返答を聞き連絡をしてきました。(被)『私は保険会社の外交員なので何故その金額なのか解りますよね?』(私)『正しいと思う金額を税務署に提出して保険会社に請求してください。正しいか正しくないのかは税務署が判断しますよね。私が払う必要があります?脅しているのですか?修正申告が大変であれば、宜しければ手伝いますよ?私会計事務所職員なので』と伝えました。その後は押し黙ってしまい、二度と連絡は無かったのでどうなったか解りませんが、私が払う事はなかったです。
日々何がおこるか解りません。皆さま正しい申告を心がけてください!

2022.07.21
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは!
まだまだ身長は伸びると思っている 町田です。

7月4日、今回は健診プラザに健康診断を受けに行ってきました。
看護師やスタッフの方々には、親切丁寧に対応していただきとても快適でした。

早々に受付と問診を済ませ、銭湯スーツに着替え準備万端。

まずは、身長体重の測定から。
私の中でここが一番のビックイベント、全力で背筋を伸ばします。
ちょっと背伸びしちゃおうかと思っていると、次は血圧の測定ですと・・・

心の乱れは、血圧の上昇。
早く邪念を払い、頭の中を空に。
女性スタッフから”そんなに固くならずに、リラックスリラックス”と
優しい言葉を掛けられ・・・
愛の力は、血圧の上昇。

もう妄想は止りません。

視力検査のランドルト環は、ハートにしか見えません。
視力検査では、”愛してる”がこだましています。

とりあえず、バリウムを飲んで気持ちを落ち着かせ・・・
おい!胃カメラはどうしたんだ!

来年は、”胃カメラなんかこわくないもん”を投稿します!

健康診断を終えて、自分の特技に気づいてしまいました。
それは、便通が良いこと。
下剤を飲んだら即効、トイレまで間に合わないと思いましたよ。
1日5回の快便!

挑戦者を求む!

2022.07.20
カテゴリ : 日々つれづれ

会計の今井です。

最近の今井家の食卓では、家庭菜園で採れた野菜が大活躍しています。
ゴールデンウイークに苗を買ってきて、炎天下の中植えた野菜が収穫の時期を迎えました。
大葉、キュウリ、インゲン豆、枝豆、スイカ、オクラ、モロヘイヤ、ピーマン、パプリカ。
昨年は収穫する前に病気で枯れてしまったり、猫や鳥に畑を荒らされたりと失敗が続きましたが、
今年はまめに手入れをして様子を見たせいか、なんとか収穫までたどり着きました。
元々、父の実家が農家をやっていて野菜を育てていた土地なので、そのおかげもあると思います。
(雑草もすくすく成長するので、油断すると栄養をそっちにもっていかれます)
天候などの影響で価格の変動が激しい野菜ですが、それを気にせず食せるので家計的にも大助かりです。

しかし、ここで新たな問題に直面しています。
植えた時期が同じ=収穫時期も一緒ということで、今度は消費するのに一苦労です。
毎日新鮮な野菜が食べられるのはありがたいのですが、連続で食卓に並ぶので少々飽きてきてしまいました。
夏野菜の食べ方のレパートリーを増やせるかが今後の課題となりそうです。

2022.07.14
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。労務の岩﨑です。
我が家の息子(中学2年)が小学2年から野球をしている影響であまり興味のなかった野球を最近では好んでみることが増えました。
そんな中で目にした今年の高校野球千葉県大会、【千葉学芸VSわせがく】は、高校野球史に残る大敗でした。わせがくは、千葉学芸に猛打を浴び、0-82で5回コールド負け。
わせがくは、通信制の高校で不登校を含めいろいろな事情を持つ生徒が多い中【野球が好きだから】と集まったチームで、野球部員14名は全員が他の部活との掛け持ちだそうです。
初回に32点を取られ、2回にも33点。守備につく時間が長くなり、熱中症を危惧しながらも交代する選手がいないため給水を挟みながらも最後まで元気にグランドに駆け出す選手たちに監督は【よく気持ちが折れなかった】と胸が熱くなったと話していました。試合の後、わせがくのキャプテンは【今後も何かがあったら全力で取り組めると思う。一番は諦めないこと。多分、一生忘れないです】と笑顔で語ったと記事にありました。この試合の結果から選手たちは【最後まであきらめずやり抜くの達成感や仲間との絆】を得たのかもしれません。
最後まで、諦めずに戦ったわせがくの選手も手を抜かずに戦った千葉学芸の選手にも胸が熱くなりました。
何事も【いいかげん】や【適当】にするのではなく、精一杯やる姿勢はお互い気持ちいいですものですね。
私も日々を頑張ろうと元気をもらいました。今週もあと少し!頑張りましょう。

2022.07.13
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。鳥羽です。

普段生活していると当たり前に感じていることでも、世界と比べると実は日本が1位に輝いているものは意外と多く存在します。

そこで日本が世界一という2つの項目を取り上げていきたいと思います。

1、「観光魅力度」ランキングで世界一に!
 6月から外国人観光客の受け入れが再開された中、「世界経済フォーラム」が発表した観光魅力度ランキングで日本が世界1位となったことがわかりました。特に評価された点として社会経済が安定している、治安がいい、清潔である、食事がおいしいという点が挙げられています。新型コロナウィルス感染拡大前までは、右肩上がりで年間約3200万人に達していた訪日外国人の数が2021年にはわずか約25万人まで激減してしまったようです。観光立国としての復活が期待されます。

2、 日本の病院の数は世界一
 医療分野に関しては比較するのは難しいですが、日本の医療体制は世界でも相当充実している部類に入ると思います。
 病院の数は減少傾向にはありますが現在8,400施設ありこれは世界ダントツの1位です。2位のアメリカを3,000上回っており、また人口100万人あたりのCT・MRIの数についても日本は世界で最も多い国です。病院設備、医療機器も充実しているため、診断・治療目的で外国人を呼び込む「医療ツーリズム」が最近では流行っています。

取り上げたらまだまださまざまな分野で日本の世界一はたくさん存在します。
これからも世界の中で魅力ある日本であり続けてほしいと願っております。

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