会計の今井です。
最近の今井家の食卓では、家庭菜園で採れた野菜が大活躍しています。
ゴールデンウイークに苗を買ってきて、炎天下の中植えた野菜が収穫の時期を迎えました。
大葉、キュウリ、インゲン豆、枝豆、スイカ、オクラ、モロヘイヤ、ピーマン、パプリカ。
昨年は収穫する前に病気で枯れてしまったり、猫や鳥に畑を荒らされたりと失敗が続きましたが、
今年はまめに手入れをして様子を見たせいか、なんとか収穫までたどり着きました。
元々、父の実家が農家をやっていて野菜を育てていた土地なので、そのおかげもあると思います。
(雑草もすくすく成長するので、油断すると栄養をそっちにもっていかれます)
天候などの影響で価格の変動が激しい野菜ですが、それを気にせず食せるので家計的にも大助かりです。
しかし、ここで新たな問題に直面しています。
植えた時期が同じ=収穫時期も一緒ということで、今度は消費するのに一苦労です。
毎日新鮮な野菜が食べられるのはありがたいのですが、連続で食卓に並ぶので少々飽きてきてしまいました。
夏野菜の食べ方のレパートリーを増やせるかが今後の課題となりそうです。