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2018.05.08
カテゴリ : 農業

ゴールデンウイークの終わりと同時に、少し寒い雨模様が続いている。奄美地方は、もう梅雨入りということだ。
先日、新潟のお土産といって、魚沼産コシヒカリを頂いた。お土産用の小さな袋に包装されたものだった。内容量を見てみると6合(2合3パック)とあった。1合150gと考えると、1Kg弱ということになる。開けてみると、2合ごとに真空パックされたものが確かに3個入っていた。1kgにこれだけの手間をかけて売れるのだから、そのブランド力には驚くばかりだ。そんな思いを持ちつつ、翌日炊いてみた。上手な食リポはできないので省くが、確かにうまい。普段はご飯に納豆を乗せるが、乗せてはいけないような気がした。しかし、我が家では普段の主食とはならないだろう。作っている農家の方々も、一般庶民の家庭での普段の主食用としては、作っていないだろう。味とこれまで築いた実績で、米を1キロ単位のお土産として売ることがるのだろう。そういえば、先日ゴルフ場で食べた昼食のお米は不味かった。味優先ではなく、値段と味のバランスで必要とされる米もある。売り先を決めた米作りが重要だ。

「おやじギャグかるた」というものをもらった。
「あ」のギャグなんだど思いますか? 来週。  吉田 典佳

2018.05.07
カテゴリ : 日々つれづれ

上毛労務 岩野です。

5月の連休も終わり、社労士業務は繁忙期の真っ只中。
忙しいときほど、時間や使い方の見直しや業務の効率化を進めるために
はどうしたらいいかと考える良いタイミング・・・と自分に言い聞かせながら
業務をおこなっております。

そんな中、仕事のやりがいについて考えてみました。
仕事柄お客様との接点があるため、その源泉は「お客様からのありがとう」
があります。
自分が頑張れば、お客様も喜んでくれる。そして更に期待してくれる。
この繰り返しが、自分を成長させ、努力させる源泉の1つ。
つまり、仕事へのやりがいになると思っています。

一方で、経営的な視点で考えると、お客様に喜んでもらいたいがあまり、
サービスが本来の適正価格を超えてしまう。つまり、自分たちの価値の安売り
になってしまうようでは、あまり良い対応ではありません。

大事なのは、そのバランス。
お客様に喜んでもらえる=仕事のやりがいと、自分たちの価値を近づける
仕組み。どの業界のかたも、時間、コスト、業務効率、人材育成などを
見直しつつ、考える時期のように感じています。

2018.05.02
カテゴリ : 日々つれづれ

上毛労務 薗田直子です。

「平成最後のGW・・・」というフレーズが、ラジオから流れてきた。
ちょうど1年後、来年の5月から新しい元号を迎えることになる。

天皇退位が4月30日で新元号施行が5月1日になるので、来年のGWは10連休になりそうだ。月末月初の10連休、喜ぶ人、頭を抱える人、様々であろう。
新しい元号の発表は年が明けてからになるらしい。来年2月に天皇在位30年を迎え、お祝いに水を差さぬよう式典が終わってからの発表にするという。カレンダーや手帳業者は、もう新元号記載はあきらめるしかない。システムやIT関係者はもっと悩ましいかと思う。
私たちの仕事周りを見渡しても、入社退社、保険給付など役所への提出関係はすべて和暦、保険証や年金手用も和暦だから、影響は多少なりともでてくるだろう。

ちなみに昭和から平成に改元されたときの特需は、元号を修正するための「ゴムスタンプ」だったそうだ。なんだかそれだけで時代を感じる。

それでは、平成最後のGW、皆さまそれぞれに素敵なひとときを!

2018.05.01
カテゴリ : 日々つれづれ

新年度も始まってもう1か月。新たな場所でスタートした人たちも、少しは落ち着いたことだろう。
この時期、毎年友人たちとバーベキューを楽しむ。5家族での行事である。当初は小さかった子供たちも、今年は多分誰もいないだろう。子供達がいないと、バーベキューといっても肉よりほかのものが喜ばれる。この時期の私のお気に入りは「そら豆」。旬には少し早いが、さやごと焼くと中はちょうどよく蒸される感じで、何とも言えない。外で食べるとまた格別。そら豆の時期は短いので、年中という訳にはいかない。季節を感じさせられる食べ物の一つだ。吉田 典佳
また、一つ年をとった。成長してないな。

2018.04.27
カテゴリ : 日々つれづれ


今年は花見は行かれましたか?
梅の花が主流だった時代もあるようですが、現在は桜を思いだす人が多いですよね。
桜といえば「ソメイヨシノ」。でも桜の品種は数え方によってみたいですが600種類程あるようです。
樹齢2000年のエドヒガンサクラを筆頭に全国には沢山の「さくら」があります。
子離れの為にも。来年こそは妻と花見回りをしてみようかなと1人で考えながらブログを書いてみました。
深澤

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