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2019.07.29
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは、総務の藤井です。

 

本日関東地方も梅雨が明けました!

例年よりも8日遅く、昨年からだと30日も遅い梅雨明けだそうです。

 

いよいよ夏も本番です。

さっそく本日の伊勢崎市は34℃の真夏日で、昼食を取りに外出した際に車のメーターを見たら、外気温は40℃となっていました。

今年も暑い夏がやってきそうです。

 

以前のブログでもお伝えしましたが、弊社では今年は暑さ対策として一部の窓ガラスに遮熱フィルムを貼りました。

これがさっそく功を奏してくれまして、朝一番の社内の熱気も少しうちばになったようです。

風除室の受付機は熱暴走を起こすこともなく、執務室は明らかに昨年よりもエアコンの効きが速いです。

また今年はパート社員が増え執務室の人口密度も高くなったので、サーキュレーターを導入して空気を拡散するようにしました。

これで今年の猛暑を少しでも過ごしやすくできるといいのですが……

 

東京オリンピック開催まで1年を切り、各地で猛暑対策が進んでおります。

今年は男性向けの日傘が売れ行き好調だとか。

さらにテレビ番組で日傘やサングラスのUVカットに寿命があると放送され、買替え需要も多いそうです。

 

ちなみに私のおすすめの暑さ対策はハッカ油!

ドラッグストアなどで簡単に買え、精製水で希釈してスプレーボトルに入れておくと簡単に使えます。

手首や足首など血管の近いところに吹きかけるとハッカの爽快感で涼しく感じますし、濡れタオルにちょっと吹きかけて首筋に当てると爽快感が増します。

シャツの襟元に直接吹きかけても効果があります。

お風呂上がりに吹きかけるのもおすすめです。

しかも虫除け効果もあるらしいので、あちこちにプシュプシュ吹きかけまくっています。

 

皆さんも暑さ対策をしっかりおこなって、暑くなり過ぎてしまった日本の夏を快適に過ごしてくださいね。

2019.07.26

藤井経営の本多です。

少し遅くなりましたが先日七夕祭りに行ってきました、といっても私の住まいが前橋市なので前橋の七夕祭りです。

前橋の七夕祭りは昭和26年から始まり北関東最大の七夕祭りと言われてきたそうです、アーケードの中や外で商店街有志や市内の保育園の子供たちや福祉施設の方々の竹飾りなどが所狭しと飾られています。地元なので私も子供のころから祭りに参加してますが各通りには出店が沢山あり人もごった返していて人並みに流されて移動する様子は毎度驚きます。

最近前橋の町は良く映画の撮影でも使われるように人の居ないシャッター通りなんて言われていますが、この時ばかりは凄い混雑になります、なので私もビール片手に人並みに流されてきました。

2019.07.25

藤井経営の須田です。

先日、11年間の子供の野球生活が終わりました。

もう少し長く熱い夏を感じたかったのですが、残念ながら終わってしまいました。

元監督と揉めて退部寸前になったり、新監督には干されたりと、精神面で親子共々鍛えられました。

期待の裏返しと思えば、1年時より毎週末全試合に使って貰い、小さい身体なりに頑張ったお陰で、腰椎分離症になり2年弱医者に通い続け、金銭的に鍛えられました。

 監督が代わり、降格された元監督の立ち居振る舞いを観て選手達は恩返しを誓いました。

新監督が、子供達の目線になって頭を下げてくれた事に選手達は監督を男にしたいと誓いました。

ベンチ入り出来なかった友が、皆の為にミサンガを作ってくれた事に皆で優勝を誓いました。

全ては叶わなかったけど、悔いはないと息子は言いました。一生懸命やったのだから!

 

 

 

2019.07.24

こんにちは、沢田です。

 

先日の参議院議員選挙、みなさんは投票に行かれましたか?

 

群馬県では同日に知事選挙も行われたが、投票率は共に46~48%に留まり、有権者の半数以上の方が投票していない。

 

「え、選挙やってたんですか?」なんて方も結構いるんじゃないでしょうか。

 

それくらい、選挙(政治)に興味が無いということなのでしょう。

 

そんな中、知事選では元内閣府特命担当大臣の山本一太さんが、群馬県知事選挙の歴代最多得票となる57万6千票余りを獲得し圧勝した。

 

山本さんは温泉で有名な草津町出身。過去4度の参院選も圧勝しており、得票率は全国でも1、2位というほど選挙に強い。メディアにも度々出ており、全国的にも抜群の知名度がある。

 

そんな山本さんが群馬県の新たなリーダーとなり、知名度・行動力・発信力を存分に発揮していただき、自身も掲げている「世界に群馬を発信」、「県民がプライドを持てる群馬」にしてもらいたい。

 

2019.07.23

藤井経営の牛房です
夏の全国高校野球地区予選も佳境を迎え、晴れて代表の座を勝ち取った高校もちらほらと出てきているようです。
そんな中、試合日程の影響で連投になる投手の話題がありますが、よく肩は消耗品と言われ球数制限の問題が取り上げられます。日本高野連も4月に有識者会議を設置して本格的に議論が始まりました。
球数制限の問題と絡んで話題になるのが、カット打法や待球作戦などで球数を多く投げさせる事があります。前橋市のボーイズリーグのチームがこれらの有効性を検証する紅白戦を行いました。積極的に打つチームとカット打法などで待球作戦をするチームとに分かれそれぞれ作戦を入れ替えて2試合行ったところ、いずれも積極的に打つチームの大勝だったそうです。待球作戦のチームは1,2イニング早く投手交代させる事ができたが三振の数も多く、追い込まれた後の難しさが浮き彫りになった形です。
やはり、「好球必打」「先手必勝」などといいますが、小細工せずに「真向勝負」することが良い結果を生むという事でしょう。

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