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2017.11.14
カテゴリ : 農業

先週末、レタスやホウレン草、ブロッコリーなどの野菜が高騰というニュースがTVで流れていた。先月の長雨、台風の影響ということである。ちょうど、ホウレン草農家へ行った帰り道だった。そういえば、先週わが家の冷蔵庫に入っていたブロッコリーは、大きな塊ではなく、1つ1つをバラバラにしてビニール袋に入っていた。その時私は「料理する手間を省いたのか」と思ったが、買ってきた人は「間引いたんじゃないの」と言っていた。(ブロッコリーは間引くようなことはしないと思ったが、余分なことは言わない)もしかしたら、ブロッコリーは、所々茶色部分があって出荷できないという話なので、大丈夫な部分だけを集めて出荷していたのかもしれない。少ない数であれば可能だろう。
先ほどまで、その農家での話題の一つがその高値の話だった。長雨のため、路地栽培のホウレン草が出荷できず、市場に出回るものが全体的に少ないということだった。その農家は、ハウス栽培だけなのでそれほどの影響を受けず、出荷できているため今は少しでも多く出荷したい、ということだった。今年は、昨年に比べ価格が安かったため高値になっていることを、喜んでいた。しかし、その人の予想では、そろそろ値段も下がってくるらしい。
TVでは野菜の値段が高くて家庭は大変だといっているが、高くて喜んでいる人もいる。自然の影響のため仕方ないことなのか。自然に影響されずに育った野菜が、一般的になる時代が来るのだろうか。     吉田 典佳

2017.11.13
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます。
上毛労務 岩野です。

日に日に秋が深まりを感じる季節となりました。
また各所では、冬のイベントであるクリスマスを前に、イルミネーションが点灯し、
その景色に目を奪われることが多くなってきました。

さて、先日、社会保険労務士試験の合格発表がありました。
今年の合格率は6.8%、合格者数は2,613人。
昨年の4.4%と比べれば、合格率は高くはなったものの依然として
難しい試験であると思います。

私も社会保険労務士ですから、この試験を受験した訳です。
勉強に馴染みのない私は、年明けから某学校に通い、ちょっとした隙間時間を
見つけては、過去問題を解いていたことを思い出します。

資格業務は、資格を取ってからがスタートラインに立つとも言われますが、
自分自身を振り返ると、まさにその通りのように感じています。

試験に合格し、必要に応じ講習を受け、社会保険労務士して資格を登録して、
初めて社会保険労務士になる訳です。
当然、社会保険労務士と名乗れば、その日からプロになりますが、
書類作成、給料計算という基本業務は基より、人と関わる相談を受ける度に、
あらためて試験勉強だけでは足りないことを痛感することになります。
実際は、試験の有無よりも大事なことが、たくさんあるのですから。

信頼される社会保険労務士であるためには、試験で必死に勉強した知識を基礎に、
時代とともに変わる社会情勢や法改正を読み解き、円滑な事業運営をサポートする。
それは、社会保険労務士の仕事をしている限り、繰り返されることでしょう。
そして、その経験を積み重ねことにより、経営者から信頼されるパートナーと
なる訳です。
日々、学ぶことばかりです。

社労士試験を受験されたみなさん、本当にお疲れ様でした。
合格した方も、残念ながら不合格となってしまった方も、どちらにしても
今日まで頑張ってきた自身を讃えてあげてください。

社労士として今後活躍していくにしても、来年リベンジするために勉強を
再開するにしても、すべてはこの瞬間からスタートとなります。

自分自身も、顧客から信頼されるパートナーとなれるように、気持ちを新たに
頑張りたいと思います。

2017.11.10
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の深澤です。
「やさしい言葉」NHKの番組で気になった言葉を紹介させてください。
外国人の観光客への気遣いの特集がありました。
正しい敬語や正しい単語、形容詞にこだわらず日本語に不慣れな観光客の方に分かりやすい伝え方を心がけましょうということでした。
私の仕事ですと外国の方とお話しすることはありません。
ただ自分のことに置き換えると反省すべきことが多々あります。
30年位同じ仕事をしていると業界用語や専門用語が当り前になってしまって、関与先や新入社員の方に非常に伝わりにくい話しになってしまいます。
意味がないですよね。
なるべく専門用語や業界用語は使わないように心掛けているのですが、今後は、それに加えて、このNHKの番組でのオススメの、「熟語をなるべく避けて文章は短く」を私も気をつけて、わかりやすく伝わりやすい「やさしい言葉」を心掛けたいと思っています。
では良い週末を

2017.11.09

藤井経営の藤井武です。

季節は冬になろうとしています。群馬県の冬の風物詩“からっ風”が今年も始まるかと思うと、少し気持ちがなえてしまいます。

最近、クライアントとの会話で“仮想通貨”について話をすることが多くなりました。
ちなみに、今年になって国税庁のタックスアンサーでビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係、にて生じた差益は雑所得、に区分されると示されたことが大きな反響を呼んでいます。使用や交換(仮想通貨→通貨、仮想通貨→物品、仮想通貨→仮想通貨)で生じた、購入時と使用時の差益を所得と認識します。
実務家とすると、差益の把握、が相当厄介になる、ことはすぐに理解しました。
税務署としてもタックスアンサーでの回答になるため、正式な税法解釈ではなので、今後趨勢を見守る必要があります。
現在、有力な(投機的意味合いが強いですが)投資先として急激に資金を集めている仮想通貨ですが、その安全性はどうなのでしょうか?
記憶に新しいマウントゴックスの事案を思い出しますが、とても安定的な投資先とは思えないと感じます。

しかし、仮想通貨が最も安全な資金の預け先、という人のいます。

仮想通貨の仕組みは、銀行(管理者)のようなものがなく、“P2P”という仮想通貨取引に参加している人たちによって管理されるもので、銀行の場合そのサーバー等がダウンすると全ての取引に影響が及びますが、“P2P”の場合、世界中で参加している人がいるため、だれか一人のPCがダウンしようが影響がないためです。こうした管理手法には、数学的理論が用いられており、ハッキングや不正を働こうにも、膨大なデータであるためとてつもない処理速度のPCと数学理論を駆使しない限り不可能なようです。銀行のシステムに侵入する方が楽、なくらいレベルが違うようです。
大手銀行でも導入され始めた仮想通貨ですので、今後無視できる存在ではなくなります。安全性の考え方が根底から異なり理解するまで大変ですが、向き合って活用していかざるを得ないと考えています。
まずは専門分野である“税”に関して精通すべく、精力的に情報収集しています。
仮想通貨関連でご不明なことがあれば、まずは当社までご相談下さい。

2017.11.08
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。

元スマップ3人が出演したAmebaTV『72時間ホンネテレビ』
インターネットテレビという媒体で、今までのテレビ番組を凌駕するインパクトを世の中に打ち出し、大盛況のうちに配信を終えた。
先日、AmebaTVを運営するサイバーエージェントの人事統括 曽山哲人氏の話を聴く機会に恵まれた。

サイバーエージェントは従業員の平均年齢31歳と非常に若い会社だ。ユニークな人事施策も有名で、「風通しのよい会社」「社員の士気が高い会社」として新卒者の人気も高く、躍進を続けている企業ある。

ネットメディアというまだ見ぬ世界で企業を成長させていくためには、それを担う人材の成長なしでは考えられない。
同社の人材育成で重要視しているのは『決断経験』だそうだ。『決断経験』量を増やし、質を高める機会を創っているという。

「本を読む」「研修に参加する」「顧客への対応をAかBか決める」・・・日常生活には『決断』する機会が沢山ある。『決断』には「主体性」が必要とされる。
同じものごとも「決断」したかどうかは、自分事として主体的に捉えて行うか、受け身で行うのかの差がでる。自分事として取り組むことで「決断」の場は増え、成長も伴う。決断せず受け身の状態では、問題が先送りになる可能性も大きいという。
同じ年齢を比べた時、部下には上司がその年齢だったとき以上の決断ができる環境を創っているそうだ。「決断のサイズが小さければ、それ相応の人材しか育たない」からだ。

講義で曽山氏は「私たちは・・・と決めています」という言い方を何度もされていた。
「会社が・・・」ではなく、「自分たちが」決断したということを意識しているからこその言い回しだと思う。忙しい毎日で、一つ一つをルーティンという惰性で流していないだろうか?「続ける」ことも意識することで「決断」に変る。
予測不能の世の中を、受け身で行くのか主体的に決断していくのか、小さな積み重ねが大きな差になるのだろう。

同社が人材を成長させる土台として重要視している「挑戦」への『決断経験』
実は、これとセットになって大切にされているもう一つの要素がある。
次回はその話をしようと思う。

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