みなさん、こんにちは。

ざきこと、会計の岩﨑です。

夏の暑さも容赦のないものになってくる7月下旬、

体調はいかがでしょうか。

今日7月30日は、夏バテにピッタリな食材「梅干しの日」です。

昔から梅干しは夏バテ対策以外に、

食べれば難が去るものとして親しまれていました。

「なん（7）がさ（3）る（0）」の語呂合わせにちなんで、

日本有数の梅干しの産地である和歌山県みなべ町の農園が

記念日として制定しています。

7月はちょうどお中元の季節です。

関東では7月1日から7月15日。

関西では7月15日から8月15日。

そして、梅も5月から7月が旬です。

お中元で梅干しを送るはあまり聞かないと思いますが、

縁起の良い食べ物として送ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、取引先へお中元を送る場合、

接待交際費となるのはみなさんもご存知かと思います。

そのお中元（贈答）を送る際にかかる送料も

「贈答その他これらに類する行為のために支出する費用」

に該当するため、接待交際費となります。

送料も含めて交際費は年間800万円（中小企業者等に限る。）の

限度がありますので、ご注意ください。

こんにちは、鈴木です。

最近の朝は昼間みたいに暑くて

朝から熱中症になりそうです、、、。

そんなことより、

甲子園出場が健大高崎に決まりましたね！

今大会はコールドゲームが多く

私自身、感動する試合が多かった気がしています。

ぜひ甲子園でもおもしろい戦いを見せて欲しいです！

それと同時にオリンピックが始まりましたね！

昨日の夜は柔道とスケートボードを観戦していました。

その中でも一番頭に残っていることは女子柔道52kg級。

阿部詩選手が2回戦敗退という悔しい結果になりましたが

私はそれよりも試合後の阿部詩選手の泣き叫ぶシーンと

会場の「詩コール」に感動して自然と涙がこぼれました。

スポーツの良さを改めて感じて、自分のこどもには

全力を注げる何かを見つけて欲しいなと思いました。

こんにちは。女屋です。

２度目の新型コロナウイルス感染となり、
現在自宅療養中です。

突然の喉の痛みの後、
37.4℃の発熱があったため医療機関を受診したところ、
陽性との結果でした。
翌日の朝、39.0℃まで熱が上がりましたが、
おかげさまで症状は落ち着いてきています。

7月に入ってから、
新型コロナウイルスが増加していることは
ニュース等で目にしていましたが、
マスク着用やアルコール消毒等は
５類感染症移行前と同様に行っていたため、
まさか自分がかかるとはというのが正直な気持ちです。

調べてみると、現在流行している変異株「KP.3」は、
重症化リスクは低いとのことですが、
感染力が強く、
過去の感染やワクチンによる免疫を逃れる能力が
高いという特徴があるようです。

厚生労働省が呼びかけていますが、
感染対策としてはマスク着用や手指消毒、
換気がやはり有効とのことです。
感染症対策を行い、楽しい夏の思い出をつくってください。

こんにちは。夏野菜の好きな楢原です。

最近、娘が夕飯を作ってくれるようになりました。
気が向いた時だけ、という感じですが、仕事をして帰ってきて食事の支度というのはやっぱり大変なので、たまにとはいえ、とても助かっています。
野菜炒めとか生姜焼きとか、レシピを調べて難しくなさそうな物を頑張ってくれているのですが、ほぼ必ず並んでくる副菜がサラダです。
娘も私もトマトが大好きなので、たっぷり入れていただいています。

赤くて丸い果実のような実ですが、トマトが野菜と分類されるか果物と分類されるかをめぐって裁判が起きたことはご存じですか？
1893年のアメリカで野菜の関税が上がった時に、トマトの関税を低くさせるために果物であると主張したことから裁判に発展したとか。
最高裁までも持ち込んだ末、「トマトはデザートにならないから野菜である」との判決になったそうです。
その時にフルーツトマトが存在したら、また違った判決になっていたかも・・・？

トマトのビタミンは体調を整えるためにとても有効です。
しっかり食べて暑い夏を乗り越えましょう！

お疲れ様です。町田です。

夏と言えば、水着！　浴衣！　熱き戦い！

今、甲子園への切符かけ、地方大会は熱戦が繰り広げられています。

汗水たらし白球を追いかけていた、若かりし頃を思い出します。

そんな私にも、まだ熱き戦いが待ち受けています。

梅雨が明け、これから本格的にトレーニングを開始しようとした矢先、

息子から台所に宿敵が現れたと、

続けて、誇らしげに言いました。

この接戦をものにしたぜ！

人が動くには狭い場所で、また平坦な部分が少ない敵が有利な地理的条件の中で勝利を手に

することができたのは、何があっても挫けない強い気持ちを持ち、厳しいトレーニングに耐

えてきたことが勝利につながったと思います。

息子の成長を素直に喜びたい気持ちと同時に、独り立ちしてしまったことへちょっぴり寂しさ

を感じました。

今年も熱い夏にしましょう！