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2019.04.05
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。
新元号が発表され、皆さんは『令和』どう思いましたか?
新聞各社が号外を出して皆に配布をしていました。TVで放送されていましたが、その号外に集まる人達。我先にと奪い合って、人を押し退け、配布者から奪い取っている人が多数いました。最後は配布者が身の危険を感じて、空にばら撒くという事に迄なっていました。
奪い取って迄欲しいのか号外が?新元号に喜びを感じての行動なのか?無料でなかったら皆購入するのか?日本人の美徳は何処に行ったのだ?そんな事を感じて腹立たしく感じました。
古めかしい言葉かも知れませんが、普段の行動から『美徳』を大切にして貰いたいです。災害が起きた時に、海外の人は日本人の行動を観て美徳を感じたそうです。誰もが出来る行動なのだから、普段から行動しようよ。皆が気を付けて行動したら、きっと良い世の中になる筈だから!『令和』の意味を考えて新しい時代、一人一人の力で良い時代になる様に心がけて行きましょう。

2019.04.04

こんにちは、沢田です。

伊勢崎の桜も今週末ごろには満開になるようだ。

4月は年度始まり。

弊社も新入社員が6名入り、社内の平均年齢を下げてくれた。
社内の雰囲気も明るくなった感じ。

ちなみに私が入社したのは25年前。同期は男が2人。
先輩方もおじさんばっかりだった。

当時とはずいぶん様変わりした。

それか私がおじさんになっただけか。

4月に入り、ダイエット宣言をしたが、
昨日の夜ごはん、カツ丼とラーメンをペロリ。
日進食堂には勝てなかった。

ダイエットは「令和」になってからだな。

平成ももうすぐ終わり。

なにかやり残したことはないか。

2019.04.03

藤井経営の牛房です
新元号が発表されました「令和」
いよいよ来月5月1日より令和元年がスタートします。平成は30年余りで幕を閉じますが、平成元年と令和元年では私たちを取り巻く環境も随分と変わってきています。
消費税の導入は平成元年に始まり当初税率は3%でした、それが今年の10月より10%になります。
平成元年はバブル経済が絶頂期で、日経平均株価も3万8千ほどの高値をつけましたが今では2万1千ほどです。
国の借金である国債残高は平成元年では166兆円だったものが、積もりに積もって883兆円まで膨れ上がっています。
このような状況の中、世界的に著名な投資家であるジム・ロジャーズは昨秋には手持ちの日本株をすべて手放したとの記事もありました。
なんか暗い話題ばかりになってしまいましたが、令和には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められていますのでそのような時代になるといいですね。

2019.04.02

上毛労務 岩野です。

暖かい日が続き、各地では桜も見頃を迎え、そろそろツバメが姿を現す季節と
なりました。

新元号「令和」の発表から一夜あけ、歓迎する声が聞こえるのと同時に、官公庁や
自治体、企業ではコンピューターシステムの改修など、新元号に対応するための作業が
始まっています。天皇が生前退位の意向を示した時から、カレンダーは西暦での記載が多く、
もしかしたら、このまま西暦で統一されるのでは、なんて思ったりしています。
5月1日から新元号を迎え、限定的ではあると思いますが、様々な業界に影響を及ぼす
ことは間違いありません。10連休への対応も必要となりますね。

 平成時代の約30年は、自然災害の多い時代でした。平成という時代が、
これから学生たちの教科書に、どのように記載されるのかはわかりませんが、令和の時代は、
災害のない、穏やかで、心豊かに過ごせることを心より願っています。

2019.04.01

こんにちは、総務の藤井です。

 

新年度を迎え、弊社では中途採用者も含め総勢6名の新人が入社いたしました。

入社式での初々しい所信表明にこれからの活躍を期待するとともに、先輩としてどんな後ろ姿を見せることができるか気が引き締まりました。

お昼前には新元号も発表となり、今年の新入社員は名実ともに『平成最後の新入社員』となります。

 

昭和から平成に改元の際は、私はまだ大学生だったこともあって実生活にそんなに影響はありませんでした。

直接何か変わったといえば、年号の下一桁の数字から割り振られていた学籍番号が西暦の下二桁に変更になったのと、免許証の有効期限が昭和65年だったので平成だと何年になるのかすぐに分からなかったくらいです。

でも平成元年というのは消費税が施行された年でもあり、金融機関が週休2日制を導入した年でもあったので、社会人の生活は結構な変化が発生したのではないかと容易に想像できますね。

 

弊社の社員の大半は平成入社です。

残り一月となった平成の時代に感謝しつつ、今年入社した平成最後の新入社員も含め、社員一丸となって令和の時代にさらなる飛躍を遂げたいと願っています。

がんばっていきましょう!

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