こんにちは、沢田です。

令和に入って最初のブログ。

これを読んでくれているみなさんは、令和をどのように迎えたでしょうか？

令和の幕開けとなった５月１日。私はなにか記憶に残したいと思い立ち、
子供たちを連れて、「富士山」を見に行った。

ところが予報通りの雨となり、現地に着いてもまったく富士山を見ることが
出来ない。

「これじゃ、来た意味ねーじゃん」ということで、急遽一泊することにした。
が、どこの宿を調べても１０連休のど真ん中で、空いている部屋は無い。
そうこうしている間に夜９時を過ぎてしまい、あきらめて高速のＩＣに向かった。

息子のチビ太は、「富士山、見たかったなあ」と残念そう。

が、小さな奇跡が起きた。

その途中に１件のホテルがあり、ダメもとで聞いてみたところ、「キャンセルが
出て１部屋だけ空いています。明日は晴れるようなので、きっと富士山がきれいに見えますよ。」

それを聞いたチビ太は「ヤッホー」と大はしゃぎ。つられて娘もわけのわからないダンスを踊りだし大はしゃぎ。

おい、まだ富士山見てないのに。

翌朝、予想通りに天気は回復し、見事な富士山を拝むことができた。
チビ太も「富士山、でっかーい！　さいこー！」

大変だったけど、記憶に残ったんじゃないかな。

藤井経営の牛房です
平成から令和となり、10連休となったゴールデンウィークはみなさんどの様に過ごされましたでしょうか。今回限りではありますが大型連休となった今回は海外や国内など様々な場所へと出かけられた方も多かったのではないでしょうか。我が家では今回混みあう行楽地を避け、アプローチを約１０年ぶりにやり直すことにしました。

まずは材料となる丸太を７０本ほど購入しそれを段違いになるように切断し、あとは既存の物を再利用します。古い木材にはシロアリがついていてその周りもびっしりの状況でした。それらすべてを除去消毒して今回はシロアリ対策をしっかりやり、敷石もある程度洗浄して敷き詰めます。細かい作業としては水平器で水平を出し、基礎部分をコンクリートにするなどしました。

天候も良かったので作業は順調に進み終わったころには、庭の藤も満開となりました。

こんにちは。
上毛労務　岩野です。

いよいよ、本日１０時！２０２０年の東京オリンピックの観戦チケットの
抽選予約受付がスタートですね。

「お・も・て・な・し」で決まった！？東京でのオリンピック開催。
1964年の大会以来56年ぶりとあって、朝からアクセスが殺到することが
予想されています。
ですが、申込順は当選に影響せず、あくまでも「抽選」であるとのことなので、
余裕を持ってお申し込みしてもよさそうです。
申込期日は5月28日(火)まで。そして、気になる抽選結果は、6月20日に
発表される予定となっています。

ニューヒーロー・ニューヒロインが生まれる瞬間を目の当たりにしたら、
きっといい思い出になるだろうなぁ。チケットを手に入れるため、
我が家も申込してみようかな。
かんばれ、ニッポン！！

こんにちは、総務の藤井です。

過去最大級の嵐のような連休も過ぎ去って、新緑のまぶしい季節になってきましたね。

有名な「目には青葉　山ほととぎす　初鰹」という俳句は、今から300年ほど前の江戸時代に俳人山口素堂よって詠まれた句ですが、今でも初夏を彩る有名な俳句として人々に親しまれています。

私もこの季節には必ず一度は口にしています。

さて、5月の連休が終わると、群馬の山々は一斉に初夏の気配をまといます。

この季節、里近くの小さな山々では一斉に若葉が芽吹き、この時期しか見られない綺麗な若草色の里山を目にすることができます。

赤城山のような大きな山では、春を迎えた赤っぽい薄茶の山並が、山裾から徐々に緑に変わっていく様子が見られます。

秋の紅葉は山頂から【ゆっくり降りてくる】イメージですが、初夏の新緑は山裾から【一気に駆け上げる】感じです。

私はこの季節の赤城山が大好きで、新緑が登り切るまでを絶対見届けようと毎年観察しているのですが、雨や霞に阻まれてしまう日も多く、気がつくと山全体が綺麗な緑に覆われてしまっていたりするので油断なりません。

今年こそしっかりと見届けようと思います。

ゴールデンウィークが長すぎたため、今年は五月病に罹る人が増えると予想されています。

せっかくの連休がストレスの元になってしまうのは残念ですが、「気が晴れない」「よく眠れない」などの症状がある方は、この季節ぜひ新緑に染まる山々をのんびり観察してみてください。

山頂まで緑になる頃には、少し楽になってきているかもしれませんよ。

こんにちは、藤井経営の斉藤です。

10連休のGWも終わり、今日から仕事を開始される方も多いのではないでしょうか。
今年のGWの大きな出来事は、やはり皇位継承に伴う「改元」。
「平成」から「令和」へ、新しい時代に切り替わる４月３０日から５月１日にかけて各地で様々なイベントが開催され祝賀ムード一色でした。岐阜県郡上市では改元を祝して、徹夜で「郡上おどり」が開催され、また、ある結婚式場ではカウントダウン挙式も行われたそうです。

社会全体が自粛ムードでスタートした「平成」と大きく違い、祝賀ムードから始まった「令和」。「これから良い時代が来るのではないか」と期待してしまいますね。