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2023.03.20
カテゴリ : 人事・労務

ホヤホヤのニュースですが、藤井聡太王将が史上最年少6冠となり、
今秋には完全制覇(8冠)成し遂げる可能性もあるなんておめでたい話もある中で、干川、珍しく悩んでおります。

相棒21や2時間ドラマなどのシリーズものが終わってしまいました。
次のクールは何を楽しみにすればいいのでしょうか…。

そしてさらに悩んでいるのは最近、履歴書を拝見する機会があるのですが、
履歴書って応募者が志望する会社に送る【ラブレター】的な意味合いだと思って、過去書いてきたように思うのですが。
誤字脱字のまま、間違っても書き直しせず、二重線を引いて訂正、過去の履歴書を使いまわし…を目の当たりにしております。

私でも分かるぐらいだから、何度も履歴書を見ている採用担当者にとっては、もっとわかることでしょう。
もう少し一球入魂の履歴書を拝見したいです。
いや【何が何でも入社したい!】と応募者に思わせることが出来ていないところが問題なのか…。

あ、一球入魂で思い出しましたが、明日は朝からWBCの準決勝です。
相手はメキシコです。朝8時プレイボールです。皆さんで応援しましょう!

2023.03.17

おはようございます、海老澤です。

アベノマスクの単価、発注枚数などの情報開示をしろ、と裁判が行われていましたが、ついに開示命令が下されましたね。

黒塗りで誤魔化そうなどと、本当にとんでもない話です。

まず一般企業でしたら100%通用しません。

どんな仕事も正直で誠実でなくてはなりません。

ここに手抜きなどしている人はいないですが、これだけ陽気になってくるとちょっと集中力が切れてしまうこともあるでしょう。

誰に聞かれても胸を張れる仕事をしましょう。

2023.03.16
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは、総務の藤井です。

本日より弊社も2024年卒の採用活動がスタートしました!
3月1日から広報活動は解禁になっておりますが、いかんせん弊社は母体が会計業。
確定申告の期間はなかなか動けないのが現状で、実質的に本日が活動開始ということになります。

採用活動の第1弾として、本日は午後からGメッセで行われるジョブカフェぐんま主催の「群馬ではたらく!若者のための合同企業説明会」に参加してきます。
翌日はオンラインでの会社説明会を開催予定。
今年も対面とオンラインを混ぜつつ、多くの学生さんに弊社の仕事に興味を持っていただき、応募につなげていきたいと思っています。

ここ数日で花桃のつぼみが一気に膨らみ、花が咲きはじめました。
前橋の桜の開花予想は何と21日だそうです。
春を迎え、企業にも終活の学生さんにもいいご縁の花が咲くといいですね。

2023.03.15
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です
本日確定申告最終日となります。弊社では3月10日を最終日と決めましたが、達成する事は出来ませんでした。しかし事務所社員の人数が減りましたが、体制変更を行った事により少ない人数ながらも、例年通りの件数を行えたかと思います。来年こそは目標日迄に業務を終了して、業界ではないと思われる確定申告最終日の事務所休日を実行したいと考えています。
これから社会を担っていく若手社員の皆さんに、私も大切にしている金言を伝えたいと思います。

20代で汗を流さなければ40台で涙を流す
30代で知恵を出さなければ50代で部下がいなくなる
40代で人脈がなければ60代で仕事がなくなる
50代で人望がなければ70代で孤独になる
60代で希望がなければ80代で後悔する
70代で夢があれば90代で歴史に残る

若い時こそ苦労をすると、歳を重ねた時に役に立つことが多くあります。苦しい時を乗り越えた先には、見える世界が変わってきます。
現在行われているWBCでも、ダルビッシュ投手は若い世代に伝えています。今この時を過去からタイムマシンに乗ってきたと考えて、歳を重ねた時に後悔をしない為の苦労を今行うのだと。
苦しみ辛さを乗り越えて、大成してくれる事を望みます

2023.03.14
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは。楢原です。
先日、子供が学校の友達からメダカとドジョウをもらってきました。
「もらってきても良い?」と聞かれていたので、定番通り“面倒をちゃんとみるなら”という条件付きで許可したところ、その次の週末には我が家にやってきました。
最初、“メダカとドジョウ”という話だったのが、一緒に小さなエビ、さらに水質管理のためのシジミのような貝も入っていました。
なんだか、最初から、なかなか賑やかな水槽になりそうです。

メダカは、飼うにも手がかからないとは思いましたが、飼うのは初めてだったので、その友達から飼い方を聞いてくるように言っていました。
そうしたら、なんとお手製の飼い方ガイドブックを持って帰ってきました。
それは数ページある冊子状のもの。
夏休みの自由研究にそのまま提出できそうな物を、わざわざ作ってくれたのです。
そうとうメダカが好きなのだろうなと思うと同時に、好きなものに対する熱量に感心しました。

とにかく、そのガイドブックを参考に飼っていこうと思います。
まずはガイドブックに従ってメダカたちの環境作り。
流木を入れてみたりして、なかなか良い感じの水槽になりました。

積極的にメダカを飼ってみようと思ったことは無かったけれど、眺めているとメダカもドジョウも可愛いです。
家に帰ってからの癒しが一つできました。

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