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2018.05.21
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます。
上毛労務 岩野です。

先日、町内の野球大会に参加しました。
私の住んでいる町では、健康促進及び地域コミュニティー活性化のために、
毎年、町内組別野球大会が行われており、参加組数が多いことからAブロックから
Cブロックに分かれトーナメント式となっています。

私自身は、2年ぶりの参加でしたが、個人成績6打数3安打と、普段練習していない
割にはまずまず。しかし、盗塁ではさされ、凡フライには追いつけないという有り様。
日頃の運動不足が露呈する形となってしまいました。
チームとしては1回戦を勝利することができ、程よい運動となりました。

また、同級生や先輩・後輩たちに会い、たくさんの話で盛り上がり、心身ともにリフレッシュ
することもでき、とても有意義な時間となりました。

健康について、WHOは「何事に対しても前向きの姿勢で取り組めるような、精神及び肉体、
さらに社会的にも適応している状態」と定義しています。つまり、身体の体力値が高く、
知的には適切な教育を受け、社会的には豊かな人間関係があり、精神的にも安定している状態
だといえます。

健康のためにも、また来年参加してみようかな。

2018.05.16
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。

ある地域の看板企業ともいえる会社の人事担当者と話す機会があった。
最近、30代前後の将来有望なデキル社員に、立て続けに人材紹介会社など外部から引き抜きの声がかかったとう。
もちろん、労働者個人の能力が評価されての部分が大きいのだが、『あの会社で〇〇の事業に携わっていた』ことが社員の転職にプラスに動くのだとすると、この会社の労働市場での人的信用度が高いということだ。

『エンプロイアビリティ』という言葉がある。
直訳すると「雇われうる能力」だ。「この会社・職場」限定ではなく『どの会社でも雇われうる能力』のことを指す。いわば、その人が市場の中でどれだけ雇われる「価値」があるかということだ。
いつまでも同じ業務や同じ環境にすがっていられないこの先、働く個々人は「エンプロイアビリティ」を意識することもきっと増えていくだろう。資格があるから、どこの会社にいたからだけではなく、どんな経験を積んで、どんな課題を乗り越えたかがエンプロイアビリティを高めるのだと思う。
働く人だけでなく、企業にとっても社員の「エンプロイアビリティ」を高めることが益々必要になってくると思う。市場価値の高い人材が育つ土壌が、企業の競争力、人材力の強さにつながっていく。

働く人が、他の会社でも充分に活躍でき移れる選択肢をもちながらも、敢えて「自社で働く」ことを選択する。この会社にいた方が自身の可能性やエンプロイアビリティが高まるから。そんな相乗効果のある土壌が一番いい。働く人も、会社もどちらも競争だ。

2018.05.09
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。

相手が口にした「問題」をそのまま解決しようとしても、問題の本当の解決にならない場合がある。

連休中に読んだ本にこんな一節が載っていた

通りがかりの人が、著者に道を尋ねた。
「すみません、〇〇通りにはどうやっていったらいいのですか?」
『〇〇通りに行くには・・・』と説明を始めたが、ふと著書はおもいたった。(まさか、〇〇通りが目的地ではないだろう)
そこで『あなたの最終目的地はどちらですか?』と尋ねたところ、「××です」と答える。『そこへ行くのは〇〇通り経由より、近道がある』と著者は答えることで一件落着。

尋ねた当人は、「××に行きたい!」という明確な目的地があるにもかかわらず、「〇〇通りへの行き方」を尋ねる。目的地が遠いほど、具体的に踏み出す時点や誰かに相談する時点で肝心な「××」は隠され、見えない問題になってしまう。

あぁ、こんなこと実務でもよくある。
職場内のギクシャクで悩んでいるのに、「就業規則」について問い合わせをうける。
部門間の連携でモヤモヤしているのに、「有給休暇」について相談をうける。

悩んでいる当人が「問題」自体がはっきりと分かっていないことがある。
「問題」の周りにある要素や形のある何に関連付けて相談されることも結構ある。

相手に寄り添い、話を掘り下げ、「問題の本意」を互いに確認すること。
それが私たちの役目の第一歩になってくる。

2018.04.23
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 岩野です。

今、過重労働については、国も世間の見方も大変厳しくなっています。
そのためには、業務を改善していくことが、必須となります。
業務を改善するには、人材を教育すること、設備投資をすること、人材の補充など、
その他いろいろな方法があります。そして、仕事のやり方、進め方は、現場の状況や
働く環境により、変化させなければなりません。

しかし、大部分の人は、仕事をしている時間を過ごすことに満足していたり、
一生懸命やっていることに価値があると思っている、つまり無駄な時間を過ごしている
ことが多いように感じます。

もちろん必要のない業務はありません。
問題は、いま自分のやっている業務は効率化できないか、本当に必要なことなのかと
疑問に思わないこと、感じないことだということ。
なぜなら、それでは業務は改善しないからです。

いま業務を改善することは、どこの会社にとっても重要な施策の1つとなっています。
そして、業務の無駄を感じること、疑問に思えることは優秀な人材のひとつの要素に
なるのではないでしょうか。

2018.04.18
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。
ネットニュースで『平均寿命90歳、日本がおばあちゃん大国に!』という見出しが躍っていた。今から20年後2040年頃には女性の平均寿命は90歳を超えるという。2000年頃のデータでは2060年頃に平均寿命90歳超えを予測していたようだから、長寿化のスピードも速まっているということだ。

少し前に高齢者の定義を「65歳」から「75歳」に引き上げたらどうか、という提言が話題になった。確かにこの層の方々を高齢者と呼ぶのも失礼な気もする。今でいうと団塊の世代がここにあたる。ウチの母もこの層だが、俳句、英会話、体操、読み聞かせ会、女子会?と隠居生活とは程遠く、ありがたいことにアクティブな日々を過ごしている。
この層に孫の面倒から養育費まで助けてもらっている若い家庭も多いだろう。
体力も、時間も、経済的にもちょっと余力がある・・・はた目にも「元気な世代」というイメージだ。

実際、一人あたりの所得水準は、世帯主30歳代と70歳代がほぼ同水準だという。右肩上がりの経済とともに歩み金融資産を貯え、我が国の所得再分配機能の恩恵を手厚く受けている世代でもある。高齢者の定義を引き上げよう!の裏側には、医療や年金制度など高齢者の社会保障給付の引き上げも見え隠れしたりする。

20年後、ずいぶん様相も変っているだろう。経済成長も人口構造も異なる背景で、「高齢者」はどんな立ち位置でいるのだろう。益々長くなる「高齢者」期間に備えなければならないのは、国も個人も同等だ。

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