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2018.05.08
カテゴリ : 農業

ゴールデンウイークの終わりと同時に、少し寒い雨模様が続いている。奄美地方は、もう梅雨入りということだ。
先日、新潟のお土産といって、魚沼産コシヒカリを頂いた。お土産用の小さな袋に包装されたものだった。内容量を見てみると6合(2合3パック)とあった。1合150gと考えると、1Kg弱ということになる。開けてみると、2合ごとに真空パックされたものが確かに3個入っていた。1kgにこれだけの手間をかけて売れるのだから、そのブランド力には驚くばかりだ。そんな思いを持ちつつ、翌日炊いてみた。上手な食リポはできないので省くが、確かにうまい。普段はご飯に納豆を乗せるが、乗せてはいけないような気がした。しかし、我が家では普段の主食とはならないだろう。作っている農家の方々も、一般庶民の家庭での普段の主食用としては、作っていないだろう。味とこれまで築いた実績で、米を1キロ単位のお土産として売ることがるのだろう。そういえば、先日ゴルフ場で食べた昼食のお米は不味かった。味優先ではなく、値段と味のバランスで必要とされる米もある。売り先を決めた米作りが重要だ。

「おやじギャグかるた」というものをもらった。
「あ」のギャグなんだど思いますか? 来週。  吉田 典佳

2018.04.17
カテゴリ : 農業

タケノコというと何が思い浮かびますか?私はタケノコご飯。
先日、頂いたので早速作りました。実はタケノコ、そんなに好きではないので、今年の分はもう頂いた感じです。
頂いたものは、多分どこかの山から近所の人が採ってきたものだと思いますが、タケノコ栽培をメインとした農業は成り立つのだろうか。数年前からTVのバラエティー番組で、タケノコ王なる方が年収1千万とか話題にはなっているが、あの人もタケノコだけという感じではなかった。
タケノコの生産量は、28年度の調査で福岡県が第一位、次いで鹿児島、熊本と九州地方で生産量が多いようだ。栽培も広い山で管理しながらということになるのだろう。新規に始めるには難しいだろう。
タケノコは加工をするとメンマとなる。こだわりのメンマを作っている人もいたと思う。少ない原料であってっも、加工次第では利益を出せる場合もある。   吉田 典佳

2018.02.20
カテゴリ : 農業

まだまだ寒い日が続くが、1日1日、日が長くなってのがわかる毎日だ。
この時期、多くの農家の方の話を聞く機会が増える。米麦生産法人の定時総会が多いためである。10年近く前から出来てきた法人が、今では佐波伊勢崎地区で20を超えている。
地域の農家、農地を守るためということで、個人で難しくなった米麦の生産を集団で行うことにより、生産性をあげ事業として成り立たせていこうというものでもある。ただ、やはり個人の集まりであり、なかなか一つにまとまってという訳にはいかないだろうと思っていた。しかし、最近そうでもない法人もあるようだ。自分たちの体力の変化や構成員の世代交代、共同の機械の購入などにより、意識も少しずつ変わってきているようだ。
目指す形を決め、動き始めている法人もある。
目指すべきものが決まった人たちには、そこへ向かうべき為の協力を、まだ決まっていない人達には、向かうべき方向を決断するための協力をできればと思う。  吉田 典佳

2017.12.05
カテゴリ : 農業

12月に入り、今週末ころから忘年会も多く行われることと思います。私も昨日、米麦農業法人の役員会兼忘年会に参加しました。一通りの報告が終わり、台風で遅れた秋作業の様子を聞いてみたところ、それほどの問題もなく終わった様子だった。
そんな中、トラクターなどが土で道路汚し市役所に苦情があり、市職員に注意されたという話題になった。農家の方もできれば汚したくないのだが、仕方ないらしい。両方それぞれ言い分はあり、仕方ないような気がする。するとある人が、舗装道路にしてしまうから、落ちた土が気になるので元々舗装道路にしなければ気にならない。と言い出した。
今どきは道路と言えば舗装された道路だが、私が幼少の頃は私の家のあたりは舗装されていない道路が結構あった。舗装したほうがその後の管理等もしやすいのかもしれないが、舗装しなくても問題ないような道路もある。また、役所に苦情をいうような人は、そもそも舗装してない道路を利用しないだろう。有かもしれない。敢えて未舗装の道路。
農道という道路がある。農作業のために軽トラックなどの駐車は問題ないということだ。但し、市道は農道にはならないため、田んぼ中の道であっても農道といのはこの辺では少ないらしい。
私の住んでいるところあたりは、また別だろう。以前犬の散歩をしている時、田んぼに撒かれるたい肥が落ちている道路の端に、犬のフンの注意書きの看板が立ててあった。   吉田 典佳

2017.11.14
カテゴリ : 農業

先週末、レタスやホウレン草、ブロッコリーなどの野菜が高騰というニュースがTVで流れていた。先月の長雨、台風の影響ということである。ちょうど、ホウレン草農家へ行った帰り道だった。そういえば、先週わが家の冷蔵庫に入っていたブロッコリーは、大きな塊ではなく、1つ1つをバラバラにしてビニール袋に入っていた。その時私は「料理する手間を省いたのか」と思ったが、買ってきた人は「間引いたんじゃないの」と言っていた。(ブロッコリーは間引くようなことはしないと思ったが、余分なことは言わない)もしかしたら、ブロッコリーは、所々茶色部分があって出荷できないという話なので、大丈夫な部分だけを集めて出荷していたのかもしれない。少ない数であれば可能だろう。
先ほどまで、その農家での話題の一つがその高値の話だった。長雨のため、路地栽培のホウレン草が出荷できず、市場に出回るものが全体的に少ないということだった。その農家は、ハウス栽培だけなのでそれほどの影響を受けず、出荷できているため今は少しでも多く出荷したい、ということだった。今年は、昨年に比べ価格が安かったため高値になっていることを、喜んでいた。しかし、その人の予想では、そろそろ値段も下がってくるらしい。
TVでは野菜の値段が高くて家庭は大変だといっているが、高くて喜んでいる人もいる。自然の影響のため仕方ないことなのか。自然に影響されずに育った野菜が、一般的になる時代が来るのだろうか。     吉田 典佳

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