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2023.07.06
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは。鈴木です。

すみませんが、私も健康診断について書かせていただきます。

私は社会人2年目までずっと視力が左右1.5ありましたが、
3年目で1.2と落ち、なんと今回、右目だけ0.7まで一気に
落ちてしまいました。(左目は変わらずです)
私はずっと視力がいいことを自慢してきましたが、とうとう
それもできなくなってしまったのです。
本当にショックで、立ち直れません。

視力を良くするため、毎晩星を眺めようと心に決めました。
そんな決心をしたのに一昨日から夜はものすごい雨と雷で
まだ眺めることができていません。

なぜ星を見るかというと、私の妹が目が悪くなったときに母親に
「星を見ると目が良くなるんだよ」と言われ、妹と一緒に毎晩
星を眺めていた時期がありました。
1か月くらい一緒に眺めて、妹が再度眼科に行って検査をすると
なんと視力が回復していたんです!!

それからは自分で目が悪くなってきたなとか、疲れたなとか
感じたら星を眺めるようにしています。

目が回復するだけでなく、精神的にも回復するので
皆さんも騙されたと思って是非やってみてください。

2023.07.05

こんにちは岩本です。
昨日は年に一回の健康診断でした。

結果は前年より体重が5キロ増え、身長が0.2低くなってました。
日常生活の乱れが如実に出てしまい日ごろの姿勢も悪くなってしまいました。
思いかえすこと2年前に家の近くにできたから揚げ屋を通い続けた結果です、、
から揚げの種類が多く普通の醤油から揚げから明太から揚げとあり、
更にご飯特盛まで無料と満足度が高くやみつきになってしまいます。
最近は韓国のヤンニョム風の辛みのから揚げにはまってます。
そんな生活を続けていたのが原因でしょう。

あと運動もしてないのが原因ですね。
簡単な筋トレをしようと思っても3日坊主で終わり、
ジムに行こうと決心もなかなかできず、、
家ではAmazonのAlexaを導入し電気もテレビもエアコンも声でスイッチを起動するようにしたので
ほぼベットからでない生活をしています。
こう思い返すと反省点しかないですね、、

今回の健康診断の結果はボロボロだったので来年に向けて、
から揚げを封印と継続的な運動をして5キロ増えた分を取り返します!

2023.07.04
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは。女屋です。

伊勢崎市のある群馬県南部では6月に入ってから田植えが行われ、
麦畑だった景色は一面の田んぼへと姿を変えました。

農林水産省のホームページに掲載されている
『米の1人当たりの消費量はどのくらいですか。』
という質問の回答では、

”昭和37年度は118kgの米を消費していましたが、
令和2年度の消費量は半分以下の50.8kgにまで減少しています。”

と記載されていました。
米の消費量が減っていることはわかっていましたが、
半分以下になっていることは意外でした。

田んぼには、水のろ過機能のほか、地下水の量を一定に保って地盤沈下を防ぐ、
洪水や土砂崩れを防ぐなどの様々な機能があります。

昨晩、群馬県南部では激しい雨や雹と雷に見舞われました。
このゲリラ豪雨による洪水対策として、
田んぼにある貯水機能を高めた「田んぼダム」が全国各地で広がっているようです。

米好きの私ですが、田んぼを利用した洪水対策の取り組みは今回初めて知りました。
これからは洪水から身を守るためにも、
もっと米を食べて応援していこうと決意しました。

2023.07.03
カテゴリ : 資産保全

こんにちは、総務の藤井です。

4月に入社した新入社員も3ヵ月の試用期間を経て、一人もかけることなく7月から本採用となりました。
試用期間中は研修とレポートに明け暮れる日々でしたが、本日からはいよいよOJT(On-the-Job Training)が始まります。
研修では主に専門的な知識を身につけてもらいましたが、本日からは実務を通してより実践的なスキルや知識を学んでもらうことになります。
研修で学んだ知識が実務と結びついて点と点がつながる瞬間は、まさに「エウレカ!」と叫んだアルキメデスの気持ちがよくわかるのではないでしょうか。
そんな喜びと楽しみを仕事のなかにも見出していっていただきたいものです。

新入社員が7月から変わる部分は他にもあります。
ひとつは給与から社員旅行の積立金が引かれること。
ここ数年は新型コロナの感染が治まらなかったため実施できませんでしたが、来年あたりにそろそろ研修も兼ねた旅行を実施できればと検討中です。

もうひとつが弊社の退職金制度でもある選択制DCの加入資格が与えられます。
DCとは企業型確定拠出年金の通称で、個人型確定拠出年金のiDeCoと並んで年々加入者の増加している「じぶん年金」を作るための制度です。
どちらの確定拠出年金も拠出額が所得控除になる点では同じですが、DCとiDeCoでは加入者のメリットに大きな違いがあります。
一番の違いは控除のタイミング。
iDeCoは一旦手元に入ったお金から拠出金を支払い、その額が所得控除になるため所得税の節税効果があります。給与所得者の場合は年末調整での還付金が増えるというのが一般的です。

一方DCは支給される前の給与額から拠出額を控除してしまうので、ぱっと見では給与自体が下がったように見えます。
そのため年末調整で還付されるのでなく最初から所得税が少なく計算されます。
支給額が下がるので社会保険料の負担額も下がります。
多めに拠出して等級を下げれば、さらに社会保険料が安くなるため、後から控除されるよりもずっとお得になります。
弊社ではこの制度を活用して、社保の負担を減らしつつ拠出金もしっかり確保する社員がたくさんいます。
特に若い人ほどしっかり考えて拠出額を決定する傾向にあるようです。

このブログでも何度か話題に出している金融リテラシーですが、若い世代には着実に根付いてきているようです。

2023.06.30
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは。楢原です。

あまり映画を観に行くタイプではないのですが、先日初めて4DXの映画を体験してきました。
噂には聞いていましたが、椅子が揺れたり、風が吹いたり、熱を感じたり、水をかけられたり。
気分は、最近行ったディズニーランドのアトラクションでした。
映画の内容的にそこまで激しいものではなかったため、本編上映前の4DXの紹介映像の方が、よっぽど激しく水をかけられた様な気がしましたが、楽しむことができました。
映画も遊園地のアトラクションも、同じような楽しみ方ができてしまうことに驚き、新たな発見となりました。

内容をしっかり観たいときは普通の映画の方が気が散らずにいいかもしれないとは思いましたが、全身で体感するのも別の楽しみ方として需要があるのでしょうね。
私も、また行ってみたいと思いました。
ただし、ホラーは苦手なので、足元をぞわぞわするのは勘弁してほしいところですが。

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