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ふと気になったので
2017.06.22
カテゴリ : DAILY TIPS

藤井経営の深澤です。

7月の月末に長男の大学の進路相談に行く事になって、20年後の世の中が、ふと気になり考えてみました。この1年の世界の出来事を考えると「将来の事なんて分からない」という意見の方が沢山いらっしゃると思いますが、かなりの精度で分かることがあります。人口の推移と年齢構成です。

今から20年前は19歳までの方を「1」とすると現役世代の64歳までの方が「2.88」65歳以上の方が「0.72」でした。高齢者(この呼び方も時代に合わないと思いますが)の方が未成年者よりずっと少なく、また現役世代4人で高齢者1人を支える年齢構成でした。

高齢化社会と言われている現在はどうかというと現役世代の方が「3.24」高齢者の方が「1.63」でした。高齢者の方と未成年者の比率が急激に変動していることに驚きました。また現役世代2人で高齢者1人を支える年齢構成になっています。消費税も上がり年金保険料も上がるはずですよね。

そして本題の20年後です。19歳までの方を「1」としたときの現役世代「3.47」高齢者「2.28」と未成年者より高齢者の方が倍以上で、なによりも現役世代3人で高齢者2人を支える世の中になっています。

1人の高齢者の生活にどの位の費用が掛かるかというと生活費で一人当たり月15万円で医療費が月8万円だとすると合計23万円です。本人の貯蓄や親族の援助があるとしても単純な計算上では現役世代一人当たり15万円以上の負担です。私個人の場合で計算すると20歳以上が3人いますので月45万!!しかもこれには介護保険での給付は入っていません。

これからの20年どんな時代になるんでしょうか。

次回は是非、明るい話しをさせて下さい。

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