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2022.03.08
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。
昨年の同時期も、コロナで制限された日々が続いておりました。そんな時のストレス発散は飛騨コンロで肴を炙り、旨い酒を飲んでおうち時間を過ごしておりました。
その後壁紙を張り替えた事により、室内飛騨コンロが禁止されてしまい、優雅なおうち時間は出来なくなりました。もう少し温かくなればベランピングするのですが、流石にこの時期は控えております。
2022年代わりの癒し時間は、YouTubeをテレビ画面で観る事です。観る内容は、YouTuberが料理や酒、温泉やキャンプなどを紹介しているのを観るのが非常に癒しの時間になっています。雑誌やネット、又はテレビで紹介されないと知り得なかった情報をYouTuberが紹介しております。そんな動画を観ながら、この食事をしてみたいとかこの場所に行きたいと、思いを馳せる事が出来て心が満たされております。
只今弊社は業界一番の繁忙期であり、業務から戦線離脱する訳には行きません。気持ちだけでも行ったつもりになり、この繁忙期とコロナを乗り越えた暁には、思い馳せた世界に行こうと英気を養いながらおうち時間を過ごしております。あと少し頑張るぞ!

2022.03.07

藤井経営の牛房です
最近は銀行の支店の統廃合により次々と閉鎖されています。私の住んでいる近所の支店も閉鎖のお知らせがありました。
銀行というのはお金を集めて貸し出すことで利ザヤで儲けるビジネスだったのですが、ゼロ金利政策などの影響もあって儲からなくなってしまっています。
紙の通帳は1口座あたり年間200円の印紙税が発生するのですが、それによってメガバンクなどでは年間で負担するコストは数十億規模と言われています。ATMにしても、設置費やシステム保守費、現金を補充する警備会社の人件費など、運用するだけで莫大な費用がかかるとのことです。
 ネット専業大手の住信SBIネット銀行が東京証券取引所の第1部に上場する予定などもあり、今後もますますこの傾向は加速していくようです。

2022.03.04

上毛労務の今泉です。

車を運転していると、初心者マークをつけた車をよく見かけるようになりました。新しいスタートに向けて準備が始まっているようですね。
また、これからは花粉の季節でもあります。もし、車の運転中にくしゃみをしてハンドル操作を誤ってしまったら…。実際にそのケースで他車に追突等して事故が起きたということもあり、とても危険です。

運転と花粉症に関連するデータがあります。
・時速60キロで運転中、0.5秒間目を閉じる→8メートル前進
・時速40キロで運転中、1秒間目を閉じる→11メートル前進
くしゃみやちょっとした時に目を離してしまうと、こんなに車が進むのか…と改めて驚きます。

今は新型コロナウイルスの感染予防で換気をすることも多いので、一緒に花粉も入ってきてしまいます。
できることとして、車に花粉を持ち込まないために…
・車に乗るときに衣服等についた花粉をはらう
・車内の掃除をこまめにする
単純なことかもしれませんが、ならないよりはいいかもしれません。

開花予想では今月から桜が咲き始め、春らしくなってきそうです。
新しいスタート、新生活を充実させるためにも、安全運転を心掛けて過ごしていきましょう。

2022.03.04

おはようございます。海老澤です。

ついに北京オリンピックも終わりましたね。みなさん、たくさんの感動をもらってやる気満々だと思います。

一生懸命に勝利に向かう姿はいつ見ても感動的ですね。勝っても負けても見ている方はいつもパワーをもらえます。

やっている方は負けたら悔しいでしょうけども。

ところがスポーツだと懸命な姿は感動的なのに、仕事とか勉強を一生懸命やっていても感動を与える事が出来ないのは何故なんで

しょうね。

おかしな話ですが、今日もやるべきは間違いなく「一生懸命な仕事」です。

感動は与えられなくても、自分の納得出来る一日にしましょう。

2022.03.02
カテゴリ : お知らせ

総務の藤井です。

昨日、弊社関連会社2社のパソコンがマルウェア「Emotet(エモテット)」ウィルスに感染し、弊社関連会社社員を名乗る不審なメールが大量に送付されてしまいました。
関与先様、お取引先様をはじめとする関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまう次第となり、朝からその対応に追われています。
感染元から弊社社員の名前やアドレスも吸い取られ、新たなメールが送付されているのも確認しております。
現時点でこの「Emotet」に関してパッチ等は存在しないため、受け取ってしまった際にできることは届いたメールを開封せずにひたすら削除すると以外にありません。
一定期間はこうした状態が続いてしまう可能性が高いため、弊社HPのインフォメーションに対策を掲載いたしました。
そちらをご覧いただくとともに、メールが届いてしまった場合は
・メールを開かない
・添付ファイルを開かない
・リンクやURLはクリックしない
を徹底していただきたき、怪しいメールはゴミ箱からも削除をお願いいたします。

社内でもウィルスメールに関する教育と注意喚起は欠かさずに行っておりましたが、このような事態になってしまった事を深くお詫び申し上げます。
今後は更なる教育の徹底と指導を重ね、再発防止とグループ社員全員の情報リテラシーの向上を図る所存でございます。

株式会社藤井経営
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