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電化製品の寿命
2021.10.18

おはようございます。小暮です。

家を建ててから十数年。最初に壊れたのは電子レンジ。そしてエアコン→電気温水器→洗濯機→DVDレコーダーなど次々と電化製品が壊れて買い替えています。最近ではテレビ画像の一部の色が少し黄色くなることがあります。次はテレビのようです。
壊れた電化製品中で電気温水器は接続部のゴムの劣化による水漏れが原因だったので修理しました。その電気温水器は修理をしてから3・4年経過していますが今のところ問題はありません。しかしながら、寿命は10年から15年と言われていますので、突然、調子が悪くなることも考えられます。その場合は修理ではなく購入になると思われます。
そこで、最近、目にした記事が給湯器・電気温水器が半導体の不足で在庫が不足していてすぐに商品が届かないというものです。トヨタも半導体不足と中国の電力不足で11月の減産が発表されたばかりですので、今後もこの2つの不足の影響で多くの商品の減産がつづくかもしれません。
今日のようにこれから寒くなっていく中で電気温水器が故障をしてしまったら、すぐに購入と設置ができるのかと考えてしまいます。
まずは業者に見積もりと納期を確認してみようと思います。

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