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麦の秋
2018.06.11
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。総務の藤井絹代です。

6月に入りブログ担当者の入れ替えがおこなわれ、私も末席に名を連ねることになりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

本日はあいにくの雨ですが、ここ伊勢崎では先週あたりから麦の収穫が始まっています。

県外の方はご存じないかもしれませんが、群馬県は小麦の生産量全国第4位。

1位から3位は北海道と九州ですので、なんと本州では1位の生産量を誇っているのです。

 

そのため県の南部では、6月上旬はそこかしこに金色に輝く麦の絨毯が出現します。

その光景はまさしく「麦秋」

期間は短いけれども本当に美しい群馬の光景の一つです。

 

私は同じ群馬県でも沼田市という北部で生まれ育ったので、南部に来るまで麦畑を見たことがありませんでした。

生まれて初めて見た風にたなびいて光る麦の絨毯は、季節を間違えているのではないかという不思議な感覚と、「豊穣」とはまさにこのようなことを言うのだなという実感と、ずっと見ていても飽きないほどの感動を与えてくれました。

それ以来、わたしは毎年この季節を楽しみにしています。

 

「麦秋」という言葉が初夏の季語であることは知っていましたが、目の当たりにするとしないでは言葉に対する思い入れも全く変わってきますね。

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