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2022.08.29
カテゴリ : 日々つれづれ

健康診断の結果にがっかりしている氏原です。

今朝はとても涼しくて、秋の気配を感じる朝となりました。毎年季節の変わり目は服装に困ります。朝の気温と天気予報を見てその日の服装を決めるので、今朝は少し袖が長めの服にしようか、色を秋色にしようか、などと考えながら身支度を整えていました。ふと娘を見ると、今の季節にぴったりな袖の長さと色の服を着ていましたので、思わず「それ素敵ね!いいじゃない」と言ったのですが、よく見るとそれは私の服、、、。
自分が着ていたときはまったく何も感じなかったのに、娘が着ると映えて違う服のようです。先日も、まったく同じことがありました。「その服の色、すごくいい」と言ったところ、私の服でした。そして、その服はそのまま娘のクローゼットに。私が着るより数倍似合うため、服も本望でしょう。こうして、買っては娘へ、買っては娘へと服は流れていきます。仕方ない。やはり若い人は何を着ても似合うのですね。
何でも現実を受け入れ、気持ちを切り替えることが大切。そして毎日を楽しもうと思います。
健康診断の現実も受け入れないと!でした、、、、、

2022.08.26

おはようございます。小暮です。

7月中旬、家族行事の日程を決めるのに11月3日が第一候補となったため、ぐんまマラソンの日付と同じだけど今年は参加したい?と子供に聞いたところ1人だけ悩んでいましたが、今年は参加しないとの返事があったため、家族行事は11月3日に決定しました。
8月15日、実家へ行った時の会話でなぜかマラソンの話へ・・・そしてぐんまマラソンの話へ・・・そして、参加したいとの子供の一言。15日がぐんまマラソンの最終エントリー日でしたので、この一言で家族行事の日程調整、そして、ぐんまマラソンのエントリー作業に1時間半、電話とスマホの画面と戦い、無事、私と子供1人、リバーサイド4.2kmのエントリーが完了しました。

2020年はコロナ禍のため「ウェブマラソン」で開催。2021年は規模を縮小してフルと10kmのみの開催。今年はリバーサイドジョギングも復活し、コロナ禍以前の大会に戻ってきています。前回の参加は4年前、会場はお祭り感覚で多くの屋台もあり、楽しんだ記憶があります。コロナ禍ではありますが、8月20日の伊勢崎花火大会の会場には多くの屋台が出店しており、多くの方が来場していましたので、今年もぐんまマラソンの会場で楽しめるのはないかと期待しています。

弊社はぐんまマラソンの協賛企業です。

当日は藤井経営のゼッケンをつけて走りますので歩かないで完走できるよう練習をがんばります。

2022.08.25

今年もほとんどクーラーを使わない程の田舎に住んでいる干川です。
この夏、我が家の雨戸の戸袋にアシナガバチが巣を作りました(握りこぶしサイズ)
以下、巣を発見した後の会話です。

私:まずい!ハチの巣がある!!
母:えっ!あー昨年買ったけど使っていないハチバスター(いわゆる殺虫剤)がある、ほらっ
私:えっ!!(むむむ?私がやるのか?しかし私に拒否権はなし)
  分かりました。(真剣に取説を読む)
母:じゃ早速やるかー
 ―ただ今、炎天下かつお昼時間帯―
私:すみません、やるなら夕方の時間って書いてあります。現在ハチも活動中だそうです。
母:あ、そうなの。じゃまだ出来ないわね。

 ―時は過ぎて、19時頃、取説に従い、準備をする私―
母:そろそろやるのー?
私:やりまーす(と噴射すること数十秒)

母:(離れたところから)薬品臭すごいから、そろそろ噴射やめてもいいんじゃない?
私:えっ、臭い全然しない…ってあーすごい臭い。噴射中は無呼吸だったみたいー
母:まだ薬品残ってる?残りは明日よろしくねー

 ―そして翌日―
私:残りを殺虫剤を噴射して、巣の除去まで完了
  アシナガバチの死骸にはスズメバチが寄り付くこともあるそうで、早めの除去が好ましいと。
  何だか、気疲れした夏休み…次に巣が作られたら、業者に頼みます!
  

2022.08.24

おはようございます、海老澤です。

8月も残すところ一週間足らずです。

幸田露伴の努力論という著書の中に「人生の事というものは、座敷で道中双六をして、花の都に到達する如きものではない」

と書かれている一説があります。

※道中双六とは東海道五十三次の絵で江戸を出発し京都がアガリの双六です。

サイコロを振るだけのゴールに辿り着ける人生なら、さぞかし楽だったでしょう。

そもそも「あと何マスで何が起こる」という事がさっぱりわからないのが人生です。

明日はどの目が出るのか、どんなことが起こるのか、誰にも分かりません。

だからこそ弛まぬ努力をしておくことが大切です。

今日も頑張って仕事をすることで、明日が開けるのです。

手を抜いて「3マス戻る」などのような事態が起こらぬように。

2022.08.23
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは、総務の藤井です。

昨年に引き続き伊勢崎市ではお得な商品券が発売されました。
その名も「使って応援!コロナ対策認定店支援チケット」
伊勢崎市内の登録されたお店で使える地域限定商品券です。
一昨年前までの1万円で1万1千円分というプレミアム商品券よりもさらにお得で、1万円で1万3千円分の商品券が付いてきます。
そのうち5千円分は飲食店でのみ使用可能という制約のある商品券ですが、「コロナ禍で売上の落ちた飲食店を支援しましょう」というはっきりとしたビジョンの見える事業です。

昨年はまだ認知度が低かったからか、また5千円分は飲食にのみ使用可という制約が敬遠されたのか、申し込み分は全額当選して、後日の追加購入も可能でした。
しかし今年はどうやら大人気!
私も上限いっぱいの5冊の購入申し込みをしましたが、届いた当選案内は残念ながら減冊されておりました。
残念ではありますが、多くの方に使ってもらうのも事業の目的でもあるでしょうから仕方がありません。
今年は飲食専用の支援チケットは使いやすい500円券で、1000円券のみだった昨年の使い勝手の悪さをきちんと改善してきたところも人気の理由でしょうか。

市のHPで確認したところ、今年は8万冊発行だったそうです。
総額で10億円を超える一大事業ですが、「3千円もお得」となれば新たな飲食店の開拓もしてみようという気も起きてきます。
そう考えると飲食店の支援という点では非常に良い事業ではないでしょうか。

来年はこうした支援事業を必要としない世の中になっていれば嬉しいですね。
そのためにも一人一人ができる範囲でしっかり感染予防をしていきましょう!


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