こんにちは、沢田です。

９月も下旬にさしかかり、いくらか暑さも和らいできた。
４月に入った弊社の新入社員たちも、ちょうど半年が経過し、
表情を見てもだいぶ落ち着いてきたように思う。
自ら先輩社員にアドバイスを受けに行く姿も多く見られるようになってきた。
これから繁忙期に入り、どんどん仕事を任されることになると思うが
がんばってほしい。

さて、いよいよ来月からインボイスが開始となるが、まだまだ準備が出来ていない
企業が多いなと感じている。
おそらく１０月に入ってからのほうが様々な問い合わせが来るだろう。

こういった大きな税制の変化の時は、「これでいいの？」と不安になっている企業も少なくない。
こんな時こそ弊社の存在価値を見せるチャンスだと思うので、できる限りの対応をしたい。

それから、ふるさと納税も１０月からルールが厳格化されるため返戻割合が落ちる。
いつも駆け込みで年末に寄付をしている方は、今年は９月中にしておいた方が良いようだ。

おはようございます。小暮です。

9月12日はアップルの新製品の発表がありましたね。iPhone15ではライトニングケーブルから他のスマホと同じTYPE-Cケーブルに変更となり、スマホのケーブルが統一されたのはうれしいですね。
会社でもiPhoneの機種変更がありました。私に支給されたのはiPhone14でiPhoneSEから機種変更です。大きな違いは画面のサイズと指紋認証から顔認証でしょうか？iPhpne14の顔認証はマスクに対応ですが、利用したことがなかったので少し心配しましたが、スムーズに認証してくれました。また、持った感じが手にフィットして軽い。さすがiPhoneです。素晴らしい！大事にフル活用させていただきます。

9月・10月はスマホの新商品の発表が多い月です。私が利用しているグーグルのPixel7の後継機のPixel8の発表も10月4日と近づいており、今年も昨年と同様に下取りやキャンペーンが充実していていれば、去年のブログ「ポッチと購入」でお話しした内容が再現されるのではないかとワクワクしております。

iPhone14ぐらいの軽さとマスク認証が搭載されたらいいな・・・事前情報ではなさそうですが・・・

最近とある役所との電話対応で疲弊した、労務の干川です。

突然ですが、電話対応ってものすごく緊張しませんか？
最近は各家庭に「固定電話」がなく、電話をかける時は「携帯電話」で話したい相手がすぐに出る状態。
固定電話（いわゆる家電）にかけて友達を呼び出してもらうなんて機会も減ったため、
会社で電話対応するとなると「誰から」かわからず、「用件」を聞くこと「質問」に答えることが苦痛でしかない、なんて話も良く聞きます。

実は私、大学生の時にあるマナー講師の方と接する機会がありまして、電話対応のイロハを叩き込んでもらいました。
その時の言葉で忘れられないのが、【電話の時相手は「時間」と「労力」と「お金」をかけている】
だからこそ、何とか解決しようとする心意気は重要だけど、何度も保留にして相手を待たせない、
スムーズに電話を取り次げるように社内の在籍状況の把握する、確認に時間がかかりそうならこちらから折り返しする…などの
瞬時の判断が重要になってくると。電話の相手はこちらがベテランなのか新人なのかなんて分からないんですから。

ま、私が疲弊した役所の電話というのは、とある事業所から「担当者K」としっかり名前を言われたため、「担当者K」宛に電話をしたところ、
【担当者K】自分は電話していない。可能性があるなら今日休みの担当者Sかもしれない
【私】では明日、担当者S宛に電話すればよろしいでしょうか？
【担当者K】担当者Sが電話した確証はない、ただ今日休みだからその人かも…
と全くかみ合わない会話。とどめは電話があったことすら担当者Sに伝わっておらず、同じ話を2回繰り返しました。

おはようございます、海老澤です。

この世に万物が滅ぶという事以外に１００％はありません。

こればかりは人間ごときでどうにか出来るものでもありません。

ですので完璧など目指さず８０か９０くらいを目指しておけば良いのです。

完璧を目指すからプレッシャーとなり、結果的に実力を発揮出来ずに成果が落ちてしまう。

大抵の場合、私も含めて凡人の域を出ていない者にとっては完璧など邪念な概念でしかありません。

人間はそもそも不完全なものです。「手を抜く」という意味では決してなく、「仕事に対しても不完全」であると言えます。

ですので完璧など目指すくらいなら、９０％の仕事量を増やしましょう。

でも仕事はきちんとしなさい、と言われますね。

簡単に言うなら「一生懸命やりなさい」ってことですね。

自分に嘘偽りなく、本気で手を抜く事なく、納得する仕事が出来たならばそれでOKです。

私は少々のミスは別に気にしない、だから「まあ、みんなあまり気にするなよ。

これが私のパーフェクトなのだ」という社会的ルールから外れているのは、全くもって別の話であることは言うまでもありません。

「ふるさと納税」していますか？

みなさんに聞いておきながら興味深い返礼品がありすぎて
未だ寄附先がまとまらないざきこと会計の岩﨑です。

でも正直、返礼品に困ることはないですか？
「ふるさと納税」のサイトを見ると蟹やお米、今では
スキー場のリフト券まで返礼品があり選ぶのが難しいですよね。

そんな中、福井県の企業で人工知能により顧客の要望に沿った返礼品を
提案してくれるサービス「AIふるさと納税コンシェルジュ（β版）」が始まりました。
生産AIのChat GPTを活用して無料で寄附者が望む返礼品を提案してくれるそうです。

やはり返礼品は食べ物が多いですよね。
かといって返礼品をもらい過ぎると掃除や片付けが大変になってしまいます。

そんな大変な掃除ですが、いつでも・誰でも・サッと手軽に使える
「クイックル」が大活躍すると思います。
クイックルにちなんで、今日9月19日はクイックルの日だそうです。
いつでも誰でも手軽にお掃除ができるクイックルを使って、
家族みんなで住まいをキレイにという想いを込め花王株式会社さんが制定したそうです。

色々なものを活用しながら寄附も掃除も気持ちよくできたらいいですね。