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2019.02.06
カテゴリ : 人事・労務

こんにちは、藤井経営の斉藤です。

最近、食品の値上げの発表が相次いでいます。即席麺やアイスクリーム、ペットボトル飲料など、普段購入する食品が3月以降に順次値上げする予定です。食品の値上げは、家計の負担増に直結しており、私の楽しみの一つである夜のアイスクリームを食べる機会が減るのではないかと危惧しております。
どの食品においても値上げの主な原因は、原材料の価格の高騰や人件費、物流費の上昇としています。主な原因の中で、注目したいのが物流費の上昇です。
先日、訪問させていただいた運送会社の社長が「取引先と運賃の値上げの交渉を行っているが、応じてくれない。社員の待遇や職場環境も良くしたいができない。」と嘆いていました。
以前、ある宅配便業者の社員が配達すべき荷物を日頃の過重労働から乱雑に扱うことが問題となりましたが、今回の食品の値上げにより1社でも多くの運送会社が適正な運賃をもらい、運送業界で働く人の環境が改善されればと思います。

2019.01.07
カテゴリ : 人事・労務

新年明けましておめでとうございます。
藤井経営の斉藤です。

2019年は天皇陛下の退位、皇太子殿下の即位と元号の改元、消費税率が10%へ引上げなど予定されている行事だけをみても世の中が大きく変わる年になりそうです。
特に4月には改正された労働基準法等が施行され、残業規制や有給休暇取得の義務化などが始まり、更に働き方改革が進むと思われます。
働き方改革を進めるうえで特に必要なのが、既存社員の能力向上。しかし、「社員の能力向上」が必要とは理解しているものの、実際、現場ではなかなか進まないのが現況だと思います。
そのような経営者の方に、お伝えしたいのが『H.P.A. by FCMG』です。
『H.P.A. by FCMG』は各社員の持っている能力と資質を数値化することができ、社員の能力と資質を短時間で把握することができます。そのため、「どの能力を伸ばしたら良いのか」、「どのように指導教育したらよいのか」が分かり、効率的に社員の能力向上を図ることができるのです。
1月24日にはエテルナ高崎にて『H.P.A. by FCMG』を活用した、「企業が直面する人に関する課題発掘するセミナー」を開催します。実際に『H.P.A. by FCMG』を体験していただけるセミナーとなっていますので、是非ともご参加ください。

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2018.12.19
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます、藤井経営の斉藤です。

師走となり、忘年会シーズンですね。
最近、「飲み二ケーション」が企業で見直されているのをご存知でしょうか。
懇親会手当として社員が集まって飲み会を行うと一人数千円の補助が支給される企業や、社員食堂を夕方から居酒屋として営業を行い、社員が気軽に飲みに行けるようにする企業などがあり、企業が中心となって「飲み二ケーション」を推奨しているのです。
企業がこのように「飲み二ケーション」に力を入れている理由は、社内コミュニケーションの活性化を図り、生産性の向上を目的としています。
私の経験からも確かに「飲み二ケーション」を行うことにより、仕事以外の話から、お互いの共通点やその人の考え方なども知ることができ、その後社内でのコミュニケーションが取りやすくなりましたし、色々な意味で仕事の役に立っています。
「飲み二ケーション」は、社内コミュニケーションを活性化させる良い方法と思いますが、私も過去に失敗をしていますので、みなさんも飲みすぎには注意をしてください。

2018.12.10
カテゴリ : 人事・労務

こんにちは、藤井経営の斉藤です。

最近、様々なところで話題に挙がる「働き方改革」ですが、教員においても残業時間を原則月45時間以内とする指針案が中央教育審議会から示されました。
文科省の調査によると残業時間が月45時間以上の教員の割合が公立小で81.8%、公立中で89.0%となっているとのことです。
私の子どもが通っている小学校の先生方をみていると、子ども達に学業を教えること以外に様々な業務が数多くあり、所定時間内には終わらないことが容易に想像できます。
例えば、学級通信。月ごとの学年便りの他に、クラスごとの学級通信を作成しています。学級通信では、その週にあった出来事を写真付きでまとめ、更に翌週の時間割や行事についての連絡事項が記載されています。親にとっては、我が子の学校生活の一週間がわかり、大変ありがたいツールですが、先生の労働環境を考えると、「ここまでする必要はあるのか」と思ってしまいます。
上記の教員の残業時間のことを考えると、教員の働き方改革はするべきであり、教員の働き方改革を進めるためにも、親も働き方改革に協力していく必要があるのではないでしょうか。

2018.11.29
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます、藤井経営の斉藤です。

先日のニュースで、厚生労働省は年金の「繰り下げ受給」の制度が浸透されていない為、年金の受取見込額などを知らせる「年金定期便」を活用して来年4月より周知をすると伝えられていました。
年金の「繰り下げ受給」の制度とは、65歳から受給することができる年金を任意で受取時期を遅らせ、遅らせた期間分だけ年金の受給額が増える制度となります。
増加額は年金の受給を1ヶ月遅らせるごとに0.7%の増加となります。最大で70歳まで繰り下げることができ、その場合の増加額は42%となり、例えば年金の支給額が100万円であれば、70歳まで繰り下げた場合142万円となります。
金額だけを見てしまうと大変魅力的な制度ですが、繰り下げを行っている期間はもちろん対象の年金は受給できません。また、厚生年金を繰り下げた場合、加給年金の支給がされる方は、厚生年金を受給するまでは加給年金も支給されません。
実際に「繰り下げ受給」をする場合には、その時点の受給できる年金額を確認し、その時の生活状況や健康状態等を踏まえて制度を利用されることをお勧めします。

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