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2022.06.09

おはようございます、海老澤です。

5月も終わり早6月に突入です。

新型コロナウイルスが登場してから初めて、緊急事態宣言も蔓防もない今年のゴールデンウィークでしたが、

売上はかなり上昇したようです。

今年の3月も大手5社デパートは、昨年同月比約4%~8%程度上回りましたが、

今度は、33%~300%というすごい値を叩き出したようです。

街を歩いていても、笑い声が増えてきたような気がしませんか。

マスク越しですが笑顔も増えたような気がします。

やはり笑顔って良いものですね。

我々も笑顔で一日を過ごしましょう。

2022.06.09
カテゴリ : お知らせ

こんにちは、総務の藤井です。

 

今年も11月3日に行われるぐんまマラソンのエントリーの時期となりました。

2020年はコロナ禍のため「ウェブマラソン」というオンラインを活用した大会に、2021年は規模を縮小してフルと10kmのみの開催でしたが、今年は毎年好評だったリバーサイドジョギングも復活します。

募集人数もフルマラソン5,000人、10kmマラソン4,000人、リバーサイドジョギング6,000人とコロナ禍以前と同じ規模に戻り、コロナ禍以前の賑わいが戻ってきそうで楽しみです。

 

ぐんまマラソンのウェブサイトには募集期間は6月中旬予定とありますので、来週頃には募集が始まるようですね。

参加要件としてワクチンの3回接種や指定期間内のPCR検査の陰性証明など一定の条件は課せられますが、屋外でのマスク着用の緩和と併せて、参加者が安心して走れる大会になりそうです。

弊社も協賛企業として皆様の参加をお待ちしています。

興味のある方は弊社担当者か総務の藤井までご連絡ください。

大会HPはこちら

 

ぐんまマラソンに先立ちまして、8月28日は「あかぎ大沼・白樺マラソン」も開催されます。

こちらは1周5kmの赤城大沼湖畔周回コースを20km、10km、5kmの種目に合わせて走る大会です。

真夏の開催ですが、市街地からマイナス10℃という山頂特有の爽やかな空気の中、絶景を間近に感じながら走れる素敵なマラソン大会です。

こちらは6月15日よりエントリー開始とのこと。

詳しくは大会HPでご確認ください。

2022.06.08
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。

弊社では新入社員の面接時に、適正・資質診断を用いて、新入社員候補者の現状の心の状態を見ています。三十分弱で人となりを見極めるのは非常に難しいですが、自分の感じた印象と診断結果を照らし合わせて、一次面接結果の答えを出しています。弊社社員の特徴を診断結果で見ると、自己信頼性の高い人が極めて多く、業種的な特徴が表れているのかと感じています。そんな中、最近世間では多様性が叫ばれている事も多いので、自分の主観だけで取捨する事なく多種多様な考え方をもった人材を一次面接で合格する様に心掛けています。

一次面接時に、新入社員候補者へ弊社への質問を聞いてみると、多く聞かれる事が一つあります。『会社で活躍する人はどんな人ですか?」多種多様な答えはあるかと思いますが、私は傾聴力がある人だと答えています。入社してから活躍してくれる人材、辞めていく人材、様々な人材をみてきました。傾聴力のない人は、人の話している内容を理解する気持ちがありません。聞く耳、聞く心をもった人材こそが、会社の未来を支えてくれる希望の人材だと私は思います。

2022.06.07

おはようございます。楢原です。

今井の健康診断の話に続いてしまいますが、今度は歯科健診の話です。

 

昨日ラジオを聞いていたら、『“国民皆歯科健診”が検討されている』という話が出てきました。現在、1歳半と3歳の乳幼児、小中高校を対象に義務付けられている歯科健診ですが、『年齢を問わず義務付けることで歯の健康を守っていこう』ということの様です。

実は私、小学校時代は歯の健康優良児で表彰されたこともある程、歯がとっても丈夫です。(私の小学校には、そんな賞がありました。)とはいえ、そんな私でも大人になった今では虫歯0とはいかず、実は1本だけ治療済みの歯があります。ずっと虫歯0を維持するのは難しいことだと実感しました・・・。

その虫歯治療も10年以上前の話で、今は何か不調がない限り歯医者さんへは行っていません。歯石を取る意味でも定期的に通った方が良いのは分かっているのですが、つい面倒くささが勝ってしまいます。けれど、いくつになっても食事を美味しく楽しみたいものです。そのためにも、歯科健診を定期的に受けて、歯の健康維持に意識を向けることは必要かもしれませんね。

2022.06.06
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは!

他人の健康診断の結果が気になる 町田です。

 

今月の2日(木)と3日(金)は関東の広範囲で雹(ひょう)が降り、各地で被害が発生しました。特に、群馬県や埼玉県、千葉県

で被害が多かったようです。

 

このたびの雹災により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

 

雹について調べてみると、雹や霰(あられ)は激しい上昇気流をもつ積乱雲内の水滴が吹き上げられ、凍結と融解を繰り返し

て氷の粒が大きくなって地表に落下したものです。雹と霰の違いは氷粒の大きさで、直径5mm以下のものが霰、5mm以上

のものが雹と呼ばれます。雹の平均的なサイズは5mm~2cmほどですが、5cmを超える巨大な雹もあるとのことです。

公式な記録ではありませんが、日本で降った雹が世界最大で、1917年に埼玉県で直径29.6cmの雹が降ったらしい

です。

雹や霰は、積乱雲が発達しやすい春から秋に多く発生しています。積乱雲が近づく兆しは、真っ黒い雲が近づいてくる、雷

の音が聞こえる、急に空が暗くなるなどです。積乱雲が近づく前に安全な建物に避難し、また急に雹や霰が降ってきた場合は、

カバンなどで頭部を保護しながら急いで建物に避難するようにしてください。

 

これから梅雨に入り、水害の危険も高まります。

災害の前兆を感じたら、油断せずに早めに身を守る行動を取るように心がけましょう!

株式会社藤井経営
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