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2022.06.07

おはようございます。楢原です。

今井の健康診断の話に続いてしまいますが、今度は歯科健診の話です。

 

昨日ラジオを聞いていたら、『“国民皆歯科健診”が検討されている』という話が出てきました。現在、1歳半と3歳の乳幼児、小中高校を対象に義務付けられている歯科健診ですが、『年齢を問わず義務付けることで歯の健康を守っていこう』ということの様です。

実は私、小学校時代は歯の健康優良児で表彰されたこともある程、歯がとっても丈夫です。(私の小学校には、そんな賞がありました。)とはいえ、そんな私でも大人になった今では虫歯0とはいかず、実は1本だけ治療済みの歯があります。ずっと虫歯0を維持するのは難しいことだと実感しました・・・。

その虫歯治療も10年以上前の話で、今は何か不調がない限り歯医者さんへは行っていません。歯石を取る意味でも定期的に通った方が良いのは分かっているのですが、つい面倒くささが勝ってしまいます。けれど、いくつになっても食事を美味しく楽しみたいものです。そのためにも、歯科健診を定期的に受けて、歯の健康維持に意識を向けることは必要かもしれませんね。

2022.06.06
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは!

他人の健康診断の結果が気になる 町田です。

 

今月の2日(木)と3日(金)は関東の広範囲で雹(ひょう)が降り、各地で被害が発生しました。特に、群馬県や埼玉県、千葉県

で被害が多かったようです。

 

このたびの雹災により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

 

雹について調べてみると、雹や霰(あられ)は激しい上昇気流をもつ積乱雲内の水滴が吹き上げられ、凍結と融解を繰り返し

て氷の粒が大きくなって地表に落下したものです。雹と霰の違いは氷粒の大きさで、直径5mm以下のものが霰、5mm以上

のものが雹と呼ばれます。雹の平均的なサイズは5mm~2cmほどですが、5cmを超える巨大な雹もあるとのことです。

公式な記録ではありませんが、日本で降った雹が世界最大で、1917年に埼玉県で直径29.6cmの雹が降ったらしい

です。

雹や霰は、積乱雲が発達しやすい春から秋に多く発生しています。積乱雲が近づく兆しは、真っ黒い雲が近づいてくる、雷

の音が聞こえる、急に空が暗くなるなどです。積乱雲が近づく前に安全な建物に避難し、また急に雹や霰が降ってきた場合は、

カバンなどで頭部を保護しながら急いで建物に避難するようにしてください。

 

これから梅雨に入り、水害の危険も高まります。

災害の前兆を感じたら、油断せずに早めに身を守る行動を取るように心がけましょう!

2022.06.03
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。会計の今井です。

 

毎年恒例の健康診断まで残り1か月となりました。

例年少しでも結果を良くしようとあの手この手で悪あがきをするのですが、

どうやら今年は意味のない食事制限をしなくても済みそうです。

 

最近、社内はもちろんお客様の所へ訪問した際に

「あれ?痩せた?」と声をかけられることが増えました。

そうです。ダイエットを決意してから早5年、ついに減量に成功しました!!

 

ちなみに体を動かすのは大嫌いなので、運動は全くしていません。

意識したのは食生活です。

元々カロリーを採りすぎている自覚があったので、昼食だけ食べる量を減らしました。

大好きなラーメン断ちをするのはかなり辛かったですが、

今はラーメンがなくても平気な体に生まれ変わりました。慣れって怖いですね。

他にも野菜を多めに食べるようにしたり、マヨネーズをあまり使わない様にしたりと

ストレスを感じない程度に変えていきました。

次の目標は、今の体重を維持すること。

気を抜くとつい食べ過ぎてしまうので油断大敵です。

 

皆さんも、食べ過ぎには注意して良い週末を!

2022.06.02

こんにちは、会計の岡本です。

 

皆さん仕事や家の雑事で忙しいと癒しが欲しいと思うことはありませんか?

今回も私の趣味のお話ですが、その中でも一番昔から嗜んでいるアウトドアな趣味の釣りについて紹介させて頂きます。

 

子供の頃から様々な釣りを経験して来ましたが、現在まで続いているのはルアーフィッシングと言われる疑似餌を使った釣りです。

赤城の南面には釣り堀や管理釣り場が多く、全国的にも有名なのをご存知でしょうか?

対象魚はニジマス、ヤマメ、イワナ等のトラウト系となっています。

 

この釣りの特徴は魚を優しく取り扱うことで、レギュレーションが細かく決められている事が多いです。

最近ではバーブレスフック(かえしがない針)を使い、取り込み用のネットはラバーネットを使うかリリーサーと呼ばれる針外しを使い、魚に触れないで逃がしてあげると言う事を徹底して行います。

トラウト系の魚は人間の手の温度により火傷をしてしまうので、この様に取り扱うのが一般的になりました。

針と網も魚を傷付けない為に、今ある形に変化して来ました。

元々、ルアーフィッシングはゲームとしての要素が強く釣った魚は逃がしてあげるのが当たり前で、「又元気に釣らせてね~」と願いを込めて逃がしてあげるのが常です。

たまに食べたいなと思ったらお店にお願いすると、さばいて塩焼きや空揚げにしてもらう事が出来たりするのでおすすめです。

 

釣りのいい所は自然に囲まれた環境でゆったりした時間を過ごせる事と、やっている最中は他の事を考えずに過ごせる事です。

コロナ禍で人数制限がされている事が多く、元々隣との距離感も広めに取る遊びなので比較的安全に遊ぶ事が出来ます。

又、魚に触らず遊べるので手が臭くなる事もなく、トイレ等も完備されているので女性客も増えているようです。

休日に癒しの時間を求めている方にお勧めの趣味です。

自然に囲まれてまったりしたひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

2022.06.01
カテゴリ : DAILY TIPS

お疲れさまです。小野です。

 

沖縄が復帰50周年を迎えました。

最近NHKでは多くの沖縄特集が組まれていましたね。沖縄独自の通貨が使用されていた時代があるなど、知らないことが多くとても学びになりました。

 

その沖縄に今テーマパークが開発されています。

 

その計画を先導しているのは元USJ社員で現在は株式会社刀の代表取締役森岡毅さん。

USJの再建においてCMOとして活躍し、その後西武園ゆうえんち、丸亀製麺などの業績を回復させたマーケターです。

当初、USJ在籍時代に沖縄のテーマパーク計画はあったそうですが、途中で頓挫してしまったようです。

 

ハワイは何もないところから50年かけて世界のリゾートとしての地位を確立しましたが、森岡さんによると沖縄はハワイを超えるポテンシャルをもっているそうです。

テーマパークの開業予定は2025年、沖縄は既に観光地として十分な魅力と集客がある為、ハワイに並び追い越す日は近いかもしれません。

 

私もかつて修学旅行で行ったことがありますが、歴史の知識は皆無、宿泊先の部屋に飾ってある絵の裏にお札が貼ってある、貼っていないで同級生とギャーギャー騒いでいたのを昨日のことのように思い出しました。

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