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2017.06.16
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の深澤です。
先日、仕事で千葉まで行って来ました。私は方向音痴で車の運転も苦手なので、初めての関与先は事前に家族を付き合わせて下見に行っていたのですが、今はナビがあれば私でも現地に無事到着出来ます。
また都内に行く時も電車の移動で地下鉄の乗換や切符の購入等に苦労をしていましたが、今は携帯とSuicaで簡単に行けるようになりました。
本当に便利な世の中です。仕事の調べ事でもnetで調べてしまいます。後輩には本で調べろと言っているのですが、自分でもnetに頼ってしまいます。法律や実務の判断はもちろんnetで調べた後に信頼出来る本等で確認をしているのですが、仕事以外の事はnetや新聞の記事をあまり気にせずに読んでしまっていました。
最近すごく気になった事はnetの記事はもちろんですが新聞5大紙も取り扱う題材や見る方向性が全く違っているんですよね。自由な世の中で沢山の情報が見られる事は良い事ですが、大切な事は複数の新聞を読んで情報も自分なりに取捨選択していかなくてはと思っています。
皆さんはどうされていますか。

2017.06.15
カテゴリ : 医業

藤井経営の藤井武です。

今日は別のテーマでブログを、と思っていたのですが、日経新聞の朝刊をみたところ医療費の中の薬剤料に関する記事が目に入り、興味がこちらに向いてしまい・・・色々と思うことが多いので、このテーマにしました。

前回のブログで、2015年度の医療費に占める調剤の割合が、19.0%と約2割になっており、かつ前年比対比の伸び率で、調剤が9.4%伸びており効果の高い新薬の保険適用による影響がある旨記載しました。
そこで、医療費に占める調剤の伸びを抑制する方策として、平成29年6月14日に厚生労働省は、公的な医療保険から支払う薬剤費を適正化するため、薬の費用対効果についての大規模な国民調査をするようです。
この国民調査への期待としては、一般の人が「このくらいまでなら保険で支払うべきだ」という相場観を探りたいようで、非常に高価な薬剤が治療効果に見合っていない場合は、薬価引き下げ(値下げ)をするための理由にするようです。
調査内容の例として「1年間延命できる医薬品の価格がX円の場合、公的保険から医療費を支払うべきか」、「はい」の場合何%の人がX円なら払うか、を調べ、さらにその費用対効果を5段階(とても良い・良い・受け入れ可能・悪い・とても悪い)で判定する、という立て付けの様です。
どのような結果が出るにしても、国民は全ての人が医療費や薬剤に精通しているわけではないので、結果については当然専門家の意見を聴く必要があり、それをもって最終的な判断はされるべき、と思います。
紙面の中で、東大大学院特任准教授・五十嵐中氏のコメントが紹介されていました。
この中で以下の言葉について、深く考えさせられました。
「余命10年の人を1年延命させるのと、末期に近い人を1年延命させるのでは同じ条件で1年延命させるといっても意味合いが異なる。」
上記の様なことも勘案した総合的な判断が重要であると、五十嵐中氏は締めくくっています。
また、新薬開発をする製薬メーカーは、多大な経営上のリスクを抱えながら新薬開発費を投じているわけで、過度な薬価引き下げにつながるようなルール変更が続くと、人類にとって本当に必要で効果がある新薬開発を停滞させることもあり得ると思います。
新薬を必要とする人が安定的に使用できるように供給が滞ることはさけるべきで、その費用負担についてはある程度の自己負担は覚悟のうえで、柔軟に対応できる医療制度の構築が求められている、と切に感じます。

2017.06.14
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。

ある会社で専門学校卒入社3年目の男性社員(22歳)が退職するときの話
『(他の職員と)世代が違いすぎて、話が合わないんです・・・』
彼の直近の先輩は29歳。ん・・・?それで世代が違いすぎるのか!と驚いたものです。
歳を重ねると、5歳、10歳の年の差は気にならなくなりますが、考えてみれば学生時代の5歳上はかなり大きな差に感じたものです。

人材難の中でようやく若者を採用しても、「若者は定着しない」という声をよく聞きます。言葉通り新卒者の3年目離職率は全体で3割、30人未満の企業では5割を超える高い数値になっています。初めて社会にでる新人にとって、齢の離れた先輩に「仕事や共通の話題」を話すのには気持ち的な隔たりがあるのでしょう、「先輩側からのコミュケーションが少ない」とその離職率が高くなる傾向にあります。

一説によると、新入社員のOJT(実務を通じで仕事を教える)をする上で、新入社員と一番近い年齢差(入社歴の差)が5年開くとイエローカード、8年差は相当厳しいとのこと。8年前、自分は何がわからなかったのかわからなくなっている、というのがその理由だそうです。

新入社員が先輩社員に期待することのトップが、『頻繁にコミュニケーションをとってくれること』。仕事を教えてくれることをだけを望んでいる訳ではありません。
JTBでは、若手社員の早期退職を食い止めようと、入社2~5年目の若手社員が見守り役になる『社兄・社姉(しゃあに・しゃあね)制度』があります。仕事の指導は中堅のリーダー格が行い、社兄・社姉は新入社員の様子を常に気にし、こまめに声をかけてあげる体制をつくっています。新入社員からの相談は「スーツの色はどうしたらいいのか?」等、些細なことも多いそうです。小さな不安や悩みを相談し『つながっている』とおもえる体制をつくっています。

自分のことをいつもに気にかけてくれる人が身近にいる、歳の差があっても心強いですよね。
『つながっている』と思える存在がいること、若者に限らず安心に働ける一因かもしれません。

2017.06.13
カテゴリ : 日々つれづれ

先週末、ゴルフコンペの参加賞で「小玉スイカ」を貰った。特別に好きな訳ではないが、やはり旬の物は食べたい。子どものころ、住んでいる地域が「スイカ」の産地であったこともあり、時期になると近所の「スイカ農家」から、買っていたのか貰っていたのかは、わからないが、常に家あるものだった。そんな経験からか、自分から買って食べようと思ったことはない。「スイカバー」買って食べることはあるが。

ちなみに、私は当時から種も一緒に食べてしまう。(面倒だから)

そんな私が、今まで食べたスイカの食べ方で気に入ったものが2つある。

ひとつは、杏仁豆腐にスイカ。だいぶ前のことだが、高級中華料理店でランチをご馳走になったとき、デザートで薄く切られたスイカが入っている杏仁豆腐を食べた。柔らかい杏仁豆腐にシャキッとしたスイカの歯ごたえが何ともいえなかった。その後自分でも作ってみたが、店のようにはいかないが、結構いける。

あと一つは、「フルーツポンチ」のスイカだけバージョン。サイダーにひと口大に切ったスイカを入れて食べても美味しい。

それぞれ、お気に入りの食べ方があると思う。
でも、シーズン初めてのものはそのままが一番かな。

残念なことに、今日のスイカちょっと粉っぽかった。

2017.06.12
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます。

上毛労務 岩野です。

最近、雑誌やニュースなどで目にすることが多くなった監督署の存在。過重労働防止や厚生労働省のブラック企業実名公表を機にその存在感を着実に増し、企業は社員の勤務実態を適切に把握しておかないと、対応が後手に回ってしまうことになってしまいます。

2015年に労働基準監督署が全国で立ち入り調査した事業所は15万5428件に達し、その約7割が何らかの違反が発覚するという結果になりましたが、果たして、経営者は違反を覚悟で営業をしているのでしょうか?

長時間労働や労災事故などいずれにしても、労働者に任せきりにしてしまい、社員の働きやすさ、業務がスムーズに流れるよう配慮したつもりが、労働違反となってしまったケースも見受けられます。つまり、企業がその実態、現場業務を適切に把握していないことが原因のようにも感じています。

今、企業がすべきことは、それは労務トラブルを事前に把握すること。

そのためには、今まで以上に労働者との意思疎通が必要となり、企業はそのような機会を設けることが求められています。

たしかに、労働基準監督署はとても強い権限をもっています。

しかし、これから先、企業の人事総務の担当者が注力しなければならないのは、労働基準監督署ではなく、実態を把握するために社員と真剣に向き合うことなのではないでしょうか。

 

 

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