藤井経営の須田です。
昨今スポーツの世界で、その人の適性にあった競技は何なのかを調べる事が多くなって来ました。プロの世界でも、競技引退後に適性を調べた結果、全く違う競技が適性に合うと判断され、その後オリンピック選手に迄なった人がいるとの事です。群馬県でも、未来のアスリートを発掘すべく、小学生を対象に年に何回か開催されている様です。
スポーツの適性検査ではないですが、弊社で今年より取り組む事になった、『H.P.A.』は、性格や適性、学力や能力といった表面的な事でなく、その人の持っている潜在能力の把握が出来ます。その人の資質やポテンシャル、何が不足して、何を伸ばせば良いのかが明確となり、人材を人財に変える事が出来る様になっています。
本日高崎で研修会が行われます。今日、参加出来なかった方も是非次回参加してみて体験して下さい。
因みに、私が中学生の頃自分にあった未来の職業は?という適性検査があって診断したところ、『中間管理職』と診断され、夢見る中学生時代に愕然とした記憶があります。
今正しくそれな!