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2022.09.02
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。鳥羽です。

今回はコミュニケーションを図る上で一番大切な挨拶について書きたいと思います。
挨拶には「心を開いて相手に迫る」という意味があります。

挨拶ほど年齢を問わずどの世代でも大事であると言われるものはないと思います。
子ども時代でも学生時代でも社会人になっても最初に「挨拶をしましょう」がきます。
以前コミュニケーション向上セミナーに参加した時に講師の先生が言っていた言葉で今でもすごく印象に残っている言葉があります。それは「挨拶は最初にするのが挨拶です。後にしたのは挨拶した人に対して返事をしただけ」という言葉です。そしてもうひとつは「挨拶は誰かがしてくれるのを待っていては駄目、自分から率先してするもの」という言葉でした。

挨拶をすることで良いことはたくさんあります。まずお互いの信頼感が高まります。モチベーションも上がっていくと思います。

良く「元気だから声がでる」という人がしますが、「声を出すから元気になる」のだと私は思っています。現に元気がない時や疲れている時ほど私は声を出すように心がけています。

今月の弊社のスローガンは「挨拶」です。

今日から今まで以上に挨拶をするということを意識して率先して取り組んで行こうと思います。

2022.09.01
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは。会計の塚越です。

コロナの第7波が連日ニュースを騒がせ、暗くなりがちな現状ではありますが
群馬県にはいいニュースが最近飛び込んできましたね。

来年、日本で予定されるG7サミットに伴い
デジタル大臣の会合が群馬県高崎市での開催となりました。
群馬県のホームページでも誘致をする旨のページがありましたが、
8月29日に内定が出たようです。

最近NTTの本社機能一部を群馬県に移動させることでも話題になりましたが、
群馬県の魅力として災害の少なさ、自動車を使用する際の交通網の利便性が挙げられます。

今回のデジタル大臣の会合で、IT面においても先を走れる県として
魅力の一つになることを願っています。

自分自身の業務の中でも電子媒体による業務の効率化を図っています。
今までは紙媒体による確認を行っていたことをiPad上でのチェックに移行し
資源の無駄にならないようにしています。

恐ろしい速度で進化していくIT技術の現状に遅れを取らないよう
日々新しいことを学んでいく所存です。

2022.08.31
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます。金井です。

あっという間に夏休みが過ぎ8月も今日で終わりですね。
弊社はこれから新体制となり対話重視のコンサル業務へ変わっていきます。
そのため仕組みも変わります。個人のレベルアップも期待されています。
社員側の意見でなく事業主側の立場で物事を捉え様々な相談に乗れるような人材を会社は求めています。
これから何をするべきなのか?受け身でなく何事も自主的に取り組んで欲しいと思います。
先週、社内ルールも新たに明文化しました。迷うことのないよう会社の基準となるものです。
今まで守られている人には何の問題もありません。出来ていなかった人は負担に感じるでしょう。
出来ない人に合わせるのではなく出来る人に合わせて会社は進んでいかないと後退するばかりです。
人の問題は尽きることがありません。出来る人に仕事が集中してしまう。どんな会社でもあることではないでしょうか?
任せる側からしたら任せられる人にお願いしたいですよね。
自分だけ大変だと思いがちですが自分だから任せられているのだ!と考え方を変えて取り組んで欲しいと思います。
心を壊さない程度に・・・。

2022.08.30

こんにちは、沢田です。

ここのところ朝晩がだいぶ涼しくなってきた。
大好きな夏がもう終わろうとしている。

夏の高校野球大会では、宮城県代表の仙台育英が優勝し、
104回目の大会でついに優勝旗が「白河の関」を越えた。

「白河の関」とは福島県白河市にあった昔の関所のことであり、
数十年前まで甲子園では北海道・東北勢はなかなか勝ち進むことが
できなかったことから優勝旗は「白河の関」を超えられないと言われてきた。

実際には2004年に北海道の駒大苫小牧が優勝しているため、「白河の関」は
越えたのだが、近年では東北勢の優勝を指していた。

仙台のみなさん、東北のみなさん、おめでとうございます!

高校野球は毎年、信じられないほどのドラマと感動を与えてくれる。
だから大好きだ。

須江監督の優勝インタビューも最高だった。
ぜひ聞いてみてください。

2022.08.29
カテゴリ : 日々つれづれ

健康診断の結果にがっかりしている氏原です。

今朝はとても涼しくて、秋の気配を感じる朝となりました。毎年季節の変わり目は服装に困ります。朝の気温と天気予報を見てその日の服装を決めるので、今朝は少し袖が長めの服にしようか、色を秋色にしようか、などと考えながら身支度を整えていました。ふと娘を見ると、今の季節にぴったりな袖の長さと色の服を着ていましたので、思わず「それ素敵ね!いいじゃない」と言ったのですが、よく見るとそれは私の服、、、。
自分が着ていたときはまったく何も感じなかったのに、娘が着ると映えて違う服のようです。先日も、まったく同じことがありました。「その服の色、すごくいい」と言ったところ、私の服でした。そして、その服はそのまま娘のクローゼットに。私が着るより数倍似合うため、服も本望でしょう。こうして、買っては娘へ、買っては娘へと服は流れていきます。仕方ない。やはり若い人は何を着ても似合うのですね。
何でも現実を受け入れ、気持ちを切り替えることが大切。そして毎日を楽しもうと思います。
健康診断の現実も受け入れないと!でした、、、、、

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