家の1階のトイレが壊れて不便をしている。小暮です。

家を建ててから17年目、家電と呼ばれるものはほぼ故障し、新しいものに替わっています。
1年前は電気温水器・テレビ
2年前は炊飯器
今年はないと思っていましたが、ありました。トイレです。ウォシュレットは電化製品ですよね。いつかは壊れます。今回はウォシュレットのセンサー部分が壊れました。一体型のものなので便器部分からの交換のため、床のタイルも張替えも必要のようです。大きな出費です。また、この時期なので工事は来年になりそうです。しばらく、不便な生活です。

さて、もうすぐ年末です。まだ、年賀状もつくっていないし、ふるさと納税もしていないし、掃除もしていないし、いろいろやることがあります。その中で毎年の年末の楽しみは世界のビールやクラフトビールを買い、大みそかと正月に飲むことです。
多くの酒屋で買える一番のお勧めはこちらです。
・クラフトビールは「よなよなエール」
・世界のビールは「ドラフトギネス」　
最近では必ず酒屋にある「キリンのスプリングバレー」シリーズもおいしいです！

今年、最後のブログです。では、良いお年を！

おはようございます。
ここ数日の寒さに負け、一昨日やっとスタッドレスタイヤに履き替えた労務の干川です。
この時だけ「男手が欲しい」と。切実です(倉庫からタイヤを運び出す作業がキツイ)

最近、2時間ドラマが終わり始めています。
作家の不幸や役者の高齢化など色々な事情ですが、個人的にとても残念です。

先日、「法医学教室の事件ファイル」という2時間ドラマの再放送を見ていたら、こんな会話がありました。
― ― ― ― ― ―
夫婦は対等であるべき
夫婦を100とした時に対等な50対50なら、かけると2500
それが偏り60対40になると、かけても2400
対等だからこそ一番力が発揮できる
― ― ― ― ― ―
一言一句一緒ではありませんが、こんな感じでした。
そこで思ったのが、これって夫婦間だけの話ではなく、仕事とか人間関係とかもそうなのかな…と。
自分が威張る必要もないし、自分を卑下する必要もない。
不足しているところはお互い補い合っていけばいいと思います。

だから労務は永遠に2人なのかもしれませんね(´艸｀*)

おはようございます、海老澤です。

人が一回通るだけで、通った後には何かしらのゴミが落ちる。

つまり人が数人生活している各家庭は、一日経つだけでかなりのゴミが床に落ちることになる。

1人暮らしだったら週末に纏めて掃除でも良いけど、家族で暮らす場合はそうもいかない。

特によく動く子供がいると、一日で出るホコリの量は、一人暮らしの比ではなくなる。

さらに最近はハウスダストにアレルギー反応を起こす子供も少なくないので、毎日の掃除は最早必須といっても過言ではない。

ただ… 毎日掃除するのは、祖維持に慣れた人でも面倒。出来ればしたくないくらい面倒なものだ。

だから毎日掃除するなら「いかに楽をするか」、これに全力投球しなければならない。

掃除機に比べてワイパー系は、掃除ツールとしては遠く及ばない。

でも毎日掃除するという点に関しては、軍配が上がる。

なぜなら軽くて疲れないからだ。

掃除機で掃除した時を100点とするなら、ワイパー系は、MAXで80点ほどだろう。

でもそれで良いじゃないか。

毎日掃除をするために必要なのは、いかにキレイにするかではなく、いかに楽をするかである。

家事は他にもあって、掃除だけしていれば良いわけでないからね。

むしろ掃除なんて片手間で終わらせなければならない。

だからいかに楽をするか、いかに疲れないかが最も重要なのである。

掃除ツールのスペックにおいて、いかにキレイにするかはもはや最重要ポイントではないのだ。

みなさん、こんにちは。
ざきこと、会計の岩﨑です。

インボイス制度も施行して約2ヶ月、現場での対応はいかがでしょうか？
請求書に登録番号を記載しなければならない。
税率ごとに消費税額を記載しなければならない。
登録番号が記載された請求書等（適格請求書等）でないと、仕入税額控除を受けられない。
今までより多くのことを要求されており、対応に追われているのではないかと思います。

そんな中、適格請求書等の発行が免除されている取引もあります。
例えば、公共交通機関（電車、バス等）の利用、自動販売機での飲料物の購入など、
適格請求書等の発行が困難な場合があります。
そのような場合は、帳簿に適格請求書等の発行が免除される旨と
その取引先の名称と住所を記載すれば、
仕入税額控除を受けることができるという特例があります。

バスを利用した場合の記載例
交通費/現金　500
摘要「バス運賃　バス会社名　公共交通機関」
※公共交通機関の場合は住所の記載は不要
このようになります。

バスに関していうと、今日12月15日は観光バス記念日です。
1925（大正14）年に、東京乗合自動車により日本初の定期観光バス
「ユーランバス」の運行が始まりました。

群馬にいるとなかなかバスを使う機会はないことが多いですが、
インボイスの施行でこのような要求をされていますので、
利用した際は忘れずに記載してください。
記載方法や詳細は担当まで。

おはようございます。鈴木です。

今年もこの時期がやって参りました！
そう、年末です！！

みなさんは「年末」と聞いて
何を思い浮かべますか。
大掃除、年末調整、ボーナス、冬期休暇、、などなど

私は何と言っても、最近よくCMで流れてくる
「年末ジャンボ宝くじ～～♪」です！！
今年も買ってしまいました！！
当たるかな～、当たったら何を買おうかな～
とかいろいろ考えていると幸せになります。

そう、当たらなくてもいいんです。
この幸せな時間を買ったのですから、、、

そんな宝くじの当選確率。
知っている人もいるのではないかと思いますが
約1,000万分の1です。
飛行機が落ちる確率とか事故で死ぬ確率とか
他にもいろんな例えがあります。
想像できないですけど
当たらなさそう、と思うのは仕方ないですね。
でも当たったら凄いですよね！

早く年末にならないかな。
あ、結果は教えませんよ。