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2018.10.30
カテゴリ : 日々つれづれ

こんにちは、藤井経営の斉藤です。

弊社が協賛する「第28回ぐんまマラソン」まで、あと4日となりました。

私もリバーサイドジョギングですが、26回大会より家族で参加しており、今回で3回目の参加となります。

最初の参加から私の目標は、「家族そろってゴールをする」この一つだけなのですが、なかなか達成ができません。1回目の参加では、スタートと同時に息子が暴走。慌てて追いかけるも見失い、いつのまにか息子を追い越して、私一人だけで先にゴール。2回目は、なんとか息子の暴走を見失わずに追いかけたものの、後から来る娘と妻を待つことができずに息子と二人で先にゴール。

今回は、三度目の正直。少し大人になった息子と、野球を始めて体力がついてきた娘。今年こそは、家族一緒にゴールをして記念の写真を撮りたいと思います。

2018.10.25
カテゴリ : 日々つれづれ

私達の仕事は、物を売る商売ではなくて、知識を売る商売になります。仕入は知識となるので、学生の時嫌いだった勉強も、今では多種多様に知識を高める様にしています。物は売らない変わりに自分が商品となる為に、自分磨きをしなくてはならないと考えています。常に意識を高く持ち、自分の商品価値を高めるように自分をセルフプロデュースしています。しかし自分の考えているマインドにはまだまだ足りていません。それ以上に体型がプロデュース出来ていないのが残念でなりません。入社時より30キロ弱蓄えた体と自分の目指す道へ進化させねば! 

しかし最近、人の悪口を色々なところで脚色して吐いて、自分を正当化しているのを見聞きします。人の事を蔑むという事は、人の価値を下げるのでは無く、自分の価値を下げているという事に気付いて欲しいものです。自分の価値を高められるように常に前向きで進んで貰いたいものです。

藤井経営 須田

 

2018.10.05
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。

先日、格闘技ファンが待ち望んだ世紀の一戦、那須川天心VS堀口恭司が行われ、那須川天心の判定勝ちで幕を閉じた。観ていたファンは試合に魅了され、歴史に残る一戦と言わしめた試合になりました。数年前まで那須川天心はキックボクシング界では有名でしたが、メディアにはほぼ無名でした。人気抜群のK-1の“カリスマ”武尊に試合を申し込みましたが、大人の事情により断られました。しかし那須川天心は諦めず、RIZINという団体に自分を売り込み、キックボクシングでなく総合格闘技に挑戦をして、一躍スターダムにのし上がりました。そして、総合格闘技団体のRIZINでキックボクシングの大会まで開かせて、格闘技界の神童とまで言われるまでになりました。実力もさることながら、那須川天心のセルフプロデュース能力を今の若い人達に是非見習って貰いたいものです。

因みに、私の長男は小学生5年生の時に、那須川天心とキックボンシングの試合をした事が、今は大いなる自慢の一つとなっています。

それでは皆さん良い週末をお過ごし下さい。

 

2018.09.28
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます、藤井経営の斉藤です。
気温も一気に低くなり、秋が深まってきました。
秋と言えば、スポーツの秋。そして、運動会ですね。
運動会での親の仕事として場所取りがありますが、最近は学校側も色々と配慮しており、例えば場所取りの順番をくじ引きで決めたりして、混乱を避けています。また、混乱を避ける方法として、特に私が驚いたのが、観覧席の最前列に「譲り合いシート」という場所を設けていることです。自分の子どもが出場する種目のときに、前方を譲り合って観覧やビデオ撮影をするためのスペースを設けているのです。このスペースがあれば、場所が後方であっても、自分が撮影を行いたいときには一番前で撮影ができるため、親にとってはとてもありがたい仕組みとなっています。
私の子どもたちは、明日が運動会。雨が降らずに無事できることを願うばかりです。

2018.09.18
カテゴリ : 日々つれづれ

おはようございます、藤井経営の斉藤です。

先日、子ども達と一緒にキャンプに行ってきました。
キャンプと言えば、まず、雨風をしのぐ為のテント。20年ぶりにテントを張る為、取扱い説明書を読んでも、テントの張り方が全く分からず時間ばかり過ぎてゆく状況。そんな中、取扱い説明書にQRコードがあるのに気が付きました。そのQRコードをスマートフォンで読み取ると、動画によるテントの張り方の説明を見ることができるようになっていました。
お陰様でその動画を繰り返し見ることにより、テントを無事に張ることができ、家族みんなで楽しいキャンプをすることができました。
しかし、人里離れた山奥でもスマートフォンによって助けられる状況に、「万が一、災害等によりスマートフォンが使用できなかった場合どうするのか」という、危機感を感じたキャンプでもありました。

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