「ふるさと納税」していますか？

みなさんに聞いておきながら興味深い返礼品がありすぎて
未だ寄附先がまとまらないざきこと会計の岩﨑です。

でも正直、返礼品に困ることはないですか？
「ふるさと納税」のサイトを見ると蟹やお米、今では
スキー場のリフト券まで返礼品があり選ぶのが難しいですよね。

そんな中、福井県の企業で人工知能により顧客の要望に沿った返礼品を
提案してくれるサービス「AIふるさと納税コンシェルジュ（β版）」が始まりました。
生産AIのChat GPTを活用して無料で寄附者が望む返礼品を提案してくれるそうです。

やはり返礼品は食べ物が多いですよね。
かといって返礼品をもらい過ぎると掃除や片付けが大変になってしまいます。

そんな大変な掃除ですが、いつでも・誰でも・サッと手軽に使える
「クイックル」が大活躍すると思います。
クイックルにちなんで、今日9月19日はクイックルの日だそうです。
いつでも誰でも手軽にお掃除ができるクイックルを使って、
家族みんなで住まいをキレイにという想いを込め花王株式会社さんが制定したそうです。

色々なものを活用しながら寄附も掃除も気持ちよくできたらいいですね。

おはようございます、鈴木です。

最近、涼しくなったり暑くなったりで
体調が優れない人も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目の体調には、いつも以上に
気を配らなければならないですね。

さて、みなさんは刑事系のドラマは好きですか。
私は大好きで、最近は流行りの「ミステリと言う勿れ」を
何度も何度も観ています。
主人公の早口で淡々と話す様子やなんといっても
その話す内容がおもしろく、考え深い事柄のため
いつもニヤニヤしながら観てしまいます。

そんな中でも私が一番印象的なのが
主人公が冤罪で取り調べをされているシーンの
「真実は人の数だけあり、事実はひとつしかない」
という言葉です。
前振りがあってのこの言葉、、、
気になった方は是非見てください！！
たしか1話だったような気がします。
ちなみに、15日に映画公開なのでそちらもぜひ。

皆さんこんにちは岩本です。

9月に入りますが相変わらず暑さが続きますね。
夏も終わりましたがなかなか秋の季節模様にならなりませんね。
夏も終わったところですがみなさんは夏といえば何を思い浮かべますか？

私はサメ映画を思い浮かべます。
直近だと2018年にでた「Megザモンスター」の続編の「MEGザモンスター2」
が公開されこの夏に見に行った方もいらっしゃるでしょうか？
サメ映画といえばB級パニック映画ものの代表作で大掛かりな
CGを使って作成されています。

そのサメ映画をも年々進化していっています。
巨大かしたり、頭が2つあったり、機械化したり、砂浜を潜ったり、
ついには足が生えたり空も飛んだりetc…
毎年毎年動画配信サイトのサブスクリプションで映画を見るのですが、
今回はこうくるのかと驚かされています。
その新化をとげたサメをどうやって攻略するのか
主役たちの発想も見どころの一つです。

今年のサメはどのように進化を遂げたのでしょうか？

こんにちは。女屋です。

今日は9月の話題について書きたいと思います。

9月は秋の始まりで、色々なイベントがありますね。
例えば、敬老の日や秋分の日、ハロウィンなどです。
私は9月が好きな理由は、涼しくなって過ごしやすくなることと、
紅葉が始まって景色が美しくなることです。
9月にはどんなことをしましたか？

この文章を読んでいただいて、どのように感じられたでしょうか？
この文章、Microsoft EdgeのAI機能を利用して作成したものです。
彼岸花やコスモスが咲くのは少し先なので、
ブログの話題をどうしようかと悩んでいたところ、
このAI機能を知り、『9月の話題』と入力して作成しました。
名前を追加したり、”!”を”。”に変更するなどはしていますが、
ほぼ原文のままです。

AI機能を利用して作成された文章を見て、
これを見た方が、私が作成したと思われるかどうかということが気になりました。
これまでのブログを読み返してみても、
『自分らしさ』が出せていたかと気になってしまいました。

会計事務所の仕事はAIに奪われると言われて久しいですが、
日々の業務や、このブログにおいても、
『自分らしさ』を考えて取り組んでいきたいと感じました。

こんにちは、総務の藤井です。

先日、有休休暇を使って母を旅行に連れ出しました。
沼田の実家で暮らす実母は今年87歳。
来年は米寿となるためお祝いに家族旅行でもとの予定もあるのですが、1年フライングで小旅行に誘って北陸に行ってきました。

昨年の誕生日に免許を返納した母ですが、さすがに50年以上日常の足として使っていた車に乗れなくなる生活は、思った以上に不便になったようです。
街に買い物や通院に行くのもデマンドバスや送迎車を申し込まないといけないため、必要最低限のお出かけしかしなくなった母は、この1年で急に思っていた以上に老け込みました。
こんなことではこの先の1年も今と同じ健康状態とは限らないなと心配になってしまい、1年早い米寿祝いの前哨戦と相成りました。

旅行先は北陸。
石川県七尾市の和倉温泉にある「旅行業のプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年間連続「日本一」に選ばれた老舗温泉旅館の「加賀屋」で過ごし、翌日は金沢を、翌々日は富山を観光というやや詰め込み気味なプランでしたが、毎日山道やあぜ道を8000歩以上歩く健脚の母は、エレベーターやエスカレーターなどを利用しつつ、結構な移動距離を難なく走破して楽しんでくれたようでした。

しかしながら、やはり時の流れは誰にも平等に訪れていることを実感しました。
コロナ禍以前にも何度か旅行に連れ出していましたが、その頃とは比較にならないくらい体力も落ちており、気力も続かないのか観光に対する熱意も薄れているのを感じました。
せっかくなのであれもこれも見せたい体験させたいと予定を詰め込んでみましたが、反応を見ながら予定変更を繰り返し、結局片手で数えるくらいのスポットを回って終了した小旅行となりました。
誰を連れていくのか、誰を楽しませるための旅行なのか、そこをきちんと考えてのプランニングが必要ですね。
来年の米寿本番に向けて勉強となった週末でした。