夏の風物詩

こんにちは、沢田です。

連日、暑い日が続いている。

弊社の所在地である群馬県伊勢崎市は日本有数の猛暑地であり、もはやニュースなどでもお馴染みとなっている。

先日も高校野球観戦に出掛けたが、暑さに勝てず早々に帰ってきてしまった。球児はもちろんだが、スタンドから応援している生徒や父兄も本当に大変そうだった。

もうひとつ、伊勢崎の夏の風物詩と言えば、ナイターオートレースがある。オートレースとは競馬や競輪と同じく、公営ギャンブルの一つで、現在は全国に5場ある。通常は日中に開催されるが、伊勢崎レース場では夏場のみナイター(夕方からの)開催なのだ。

じつは、この伊勢崎レース場は、弊社から歩いて5分ほどの近場にあり、オートバイの爆音がよく聞こえる。最初はびっくりしたが、今ではすっかり慣れてしまった。
特に今時期は夕暮れ時から夜に心地よく聞こえてきて、夏が来たなと思わせてくれる。

とは言えこの連日の暑さ、さすがにキツイ。