「火事、怖いですね」

こんにちは、松村です。

もう、3月ですね。コロナウイルスの新規感染者も減少傾向ですが、油断はできないです。
「緊急事態宣言」も解除になる地域もありそうです。経済的には、いいことだと思いますが、リバウンドで感染者が増えなければいいです。4月にはワクチンの接種も本格的に始まりそうです、早く、感染を気にしないで出歩けるようになればいいと思います。

暖かい日が続いたり、寒い日が続いたりと気温の変化についていくのも大変です。

足利で発生した山火事も、なかなか、鎮火しないですね。原因も不明なままですし、強い風の中、乾燥しているため、消火も、ままならず、延焼がつづいています。おととい、所用で足利の知り合いのところへ行ったのですが、消火活動をしている車、ヘリコプターが忙しく行動していました。においも多少気になりました。
火災現場からは、ずいぶんと離れていましたが、緊迫感が伝わってきました。
桐生市や東京都青梅市でも山火事は発生しています。この2件は焚火が、原因みたいですが、よく考えて行動してほしいです。この時期、火の始末は、念には念をいれて行う必要がありますね。

海外の山火事と違い規模は小さいですが、もう少しで、民家へ延焼するところまで来たようです、幸い民家の被害とケガをした人はいようですが、山中の神社が全焼したようです。もし、自分の家が焼けてしまったと考えると怖いですね。火の扱いには、十分、注意しようと思います。

コロナもですが、生活する上で気を付けないといけない事、沢山あります、精一杯、頑張りたいと思います。