理想と現実

こんにちは、沢田です。

11月に入り慌ただしい日々となっている。
仕事が忙しくなるのは例年通りだが、我が家では娘が1週間の入院となり、ようやく退院したと思ったら、今度は息子が風邪をこじらせ1週間学校を休み、ようやく今週から普段の生活に戻った。
そんなこともあり、以前から計画していた我が家の外構工事も延び延びになってしまい、着工は年明けになってしまった。
引っ越して1年半になるが、未だ建物以外は何もなく殺風景。当初は理想の外構にしたくて思いついたものはすべて業者に伝えたところ、予算の2倍を軽く超えた見積りとなり、そこからなんとか予算に近づけるため、理想としていたものを一つずつ削っていく悲しい作業を終えた。
それでも、やっぱり完成は楽しみだ。きっと子供たちも喜んでくれるはず。
早くできないかな。