こんにちは、松村です。
先日、1年高校を休学してアメリカへ留学していた息子が帰国しました。語学留学ということで、
アメリカのユタ州へホームステイしてました。首都のソルトレイクシティ-とは違い、ラスベガス
に近いハリケーンというところでしたが、自然が豊かで暮らしやすかったと言っていました。
私は、英語はまるっきりダメでコンピュータ関係の独特の英単語、表現を感覚で理解すること
ぐらいしか出来ません。
英語はイギリス英語とアメリカ英語で発音やアクセントが違うと聞いたこともありますが、同じ
アメリカ国内でも日本語の方言みたいに地域によって「なまり」があるようで息子は、それが、
わかるようになって帰って来たのは驚きました。
先日、ニュージーランドから日本に留学に来ている高校生と話す機会がありました。
その時は息子が英語で話していたのですが、その子が言うには「少しなまっているよ。」と言わ
れてました。逆に、その子は、ニュージーランドから沖縄にホームステイしていて先日、帰国し
てしまったのですが、日本語が沖縄のイントネーションになっていたのがおかしかったです。
群馬県にいても外国の方と仕事をする機会もありますので、これを機に、英語を話せるように勉強
しようかな。と思いました。