こんにちは！

さぁ、夏本番だ！　町田です。

先週の土曜日の出来事。

家族が寝静まった丑三つ時、ふと目を覚まし、ベタついた体を洗い流すためにお風呂へ。

お風呂上がりのエナジードリンクを楽しみに鼻歌を歌いながらお風呂から出ると、

とんでもないものが目に飛び込んできた！

噂には聞いていたが、なんて黒々しく、巨大なんだ！

私は、すぐに臨戦態勢に入った。

相手は天井に陣取り、分が悪い。

しばらくにらみ合いが続き、ついに相手が動いた。

飛んだ！？　いや、天井から落ちた！　プッ！！！

私はあまりの衝撃に体勢を崩し、腰に巻いていたタオルがヒラリと落ちた。

隙を見せたらやられると思い、タオルを巻きなおすことが出来なかった。

こんな姿を家族に見られるわけにもいかず、早期に決着をつけるため、

私は自分の履いていたスリッパを手に持ち、大きく振り上げた。

すると相手は、私の気合いに圧倒されたのか、壁とタンスの隙間に逃げていった。

この激闘を制し、エナジードリンクで祝杯を挙げた！

朝になり、真夜中の激闘を家族に報告し、取り逃がしたことを責められた・・・

実は、逃げたのではなく、逃がしたのだ！

ナウシカよ！

私は、間違っていたのだろうか？

おはようございます。バレーボール観戦大好き今井です。

皆さん、今バレーボール界がとても盛り上がっているのをご存じですか。

今月開幕したFIVBバレーボールネーションズリーグ2022予選ラウンドで、女子チームは開幕8連勝で暫定順位が1位となっています。明日から始まる予選ラウンド第3週の結果をもって上位8チームが決勝ラウンドへ進み、トーナメント戦で優勝チームが決定します。日本チームが決勝ラウンドへ進出するのはほぼ確実なので、そうなるとメダル獲得へ期待が高まります。

世界ランキングが日本より上位のアメリカ・中国に勝利をしたのはかなりの衝撃でした。試合を見ていると、サーブポイントやブロックの決定本数が以前よりだいぶ増えているような気がします。やはりロンドン五輪で銅メダルを獲得した真鍋政義監督が6年ぶりに代表監督へ復帰したのがこの結果に繋がっているのでしょうか。

真鍋監督といえばデータバレーが代名詞です。インタビューを見ていると、他の監督と比べて具体的な目標や戦術が語られることが多い印象があります。

具体的な目標の設定、更にその目標を達成するために必要な各々の役割が明確に示されているからこそ、選手の動きに迷いがなくチームがまとまっているのだと感じます。

東京オリンピックではまさかの予選敗退（10位）という、残念な結果に終わってしまいましたが、2年後のパリ五輪が今から楽しみです。

暑い日が続きますが、体調に気を付けて今週も頑張りましょう！

こんにちは、会計の岡本です。

今回で３回目のブログとなりますが、またまた趣味のお話をしたいと思います。

私の子供の頃からの趣味で今も続けている事と言えばPCのゲームになります。

アクション、シューティング、アドベンチャー、ロールプレイング、リズムゲーム等、様々なジャンルの物をやってきましたが、共通して面白いと感じるのはストーリーがしっかりしていて、その物語に没頭してプレイしてエンディングを迎えた時に感動するか達成感を得られる物が私は好きです。

良く練られたゲームは面白い映画を見て感動した時の感覚に似ていますが、本物に出会える事はあまり多くありません。

ストーリー、キャラクター、画像、音楽による演出が巧みに組み合わさり、それらが相乗効果により押し寄せてくるようなゲームに出会えた時は物凄く感動する事があります。

映画やドラマと違う点を挙げるなら、お話に自分が介入する余地があり、自分の選択によりストーリーやエンディングが変わってしまう物もあると言う事でしょうか。

分岐型とかマルチエンディングと言う物で、これらはついつい繰り返しプレイをしてしまうくらい中毒性がありますね（笑）

興味を惹かれた人は是非体験してみてください。

少しだけ仕事に関係のある話をしますが、最近興味があるのはＶＲやＡＲの技術です。

私は自分の趣味も兼ねＶＲの為にＨＭＤを購入しました。

ＱＵＥＳＴ２で３台目（笑）になりますが、ゲームの世界に入る事が出来て、今までにない体験をしました。

最近ではこれらの技術を使いヴァーチャル会議や遠隔医療、危険な現場の遠隔作業等が行われており、今後の生活に積極的に取り入れられて行くのではと思っています。

発展途上の技術ですが、これらが進化して私たちの生活がどんどん便利になって行く未来を見てみたいと思っています。

おはようございます。小野です。

先日発表されたNTTグループが従業員の働き方を原則テレワークにするということに驚かれた方も多いと思います。

「出社が出張扱い」「飛行機での出社」など目を引くことがニュースになっていますが、今後はこの後に様々な業種が実施していくと予想されます。あのNTTが実施した事に大いに驚きましたが、テレワークが一番進んでいるのは情報通信業で業種的にはやはり一番得意ですね。既に、メルカリやヤフーなどでもその多様な働き方は紹介されています。

「好きな場所に住みながら、テレワークで仕事をする」そんなことが普通になってきました。

中には、週休3日、週休4日という企業も徐々に出てきています。

「出社しなくても」「一週間の約半分が休みでも」生産性が高い人が求められる為、優秀な人が集まります。今後さらに企業間の人材確保は激しくなり、より待遇の複雑化が進んでいくのではないでしょうか。

おはようございます。労務の岩﨑です。

群馬県の自家用車所有率は、全国でもトップレベルなのは有名なところですが、みなさんは運転する際に交通ルールについてはどのくらい守っていますか？

例えば、横断歩道は歩行者優先であり、運転者には横断歩道の手前での減速義務や停止義務がありますね。

私は毎日の通勤途中で、小学生が横断歩道を渡り終わったあとに体の向きを変えて停止してくれた運転者に会釈をする姿をよく目にします。個人的に微笑ましく思い、温かい気持ちでその姿を見ていたのですが、ネットでこの小学生の「会釈」についてそもそも交通ルールで運転者には停止の義務があるのに、会釈をするのはおかしいとの内容を目にしました。確かに、言われてみれば【ルールなので当たり前】それにお礼を示す必要はないのではないか？との意見がでるのもおかしくはないのかもしれません。ただ、私はこの記事を読んだ際に【当たり前のこと】をやってもらってもお礼するのは悪いことではないのにな・・・と思いました。

これは日々の仕事でもいえることだと思います。例えば職場で自分ができない業務をできる人がフォローしてくれた時や上司が部下のフォローするのは【当たり前】ではなく【ありがとうございます】の気持ちは持っていたいと記事を読んで感じました。

何かをした際にお礼が欲しいわけでないですが、ルールやしくみなのだから【当然だろ！】と思われていると心が寂しくなります。

ルールなので、必要はないとされたとしても毎日【心温まる会釈をしてくれる小学生】を見習っていきたいと感じる今日この頃です。