blog
FCMG
FCMG BLOG
2018.04.23
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 岩野です。

今、過重労働については、国も世間の見方も大変厳しくなっています。
そのためには、業務を改善していくことが、必須となります。
業務を改善するには、人材を教育すること、設備投資をすること、人材の補充など、
その他いろいろな方法があります。そして、仕事のやり方、進め方は、現場の状況や
働く環境により、変化させなければなりません。

しかし、大部分の人は、仕事をしている時間を過ごすことに満足していたり、
一生懸命やっていることに価値があると思っている、つまり無駄な時間を過ごしている
ことが多いように感じます。

もちろん必要のない業務はありません。
問題は、いま自分のやっている業務は効率化できないか、本当に必要なことなのかと
疑問に思わないこと、感じないことだということ。
なぜなら、それでは業務は改善しないからです。

いま業務を改善することは、どこの会社にとっても重要な施策の1つとなっています。
そして、業務の無駄を感じること、疑問に思えることは優秀な人材のひとつの要素に
なるのではないでしょうか。

2018.04.18
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。
ネットニュースで『平均寿命90歳、日本がおばあちゃん大国に!』という見出しが躍っていた。今から20年後2040年頃には女性の平均寿命は90歳を超えるという。2000年頃のデータでは2060年頃に平均寿命90歳超えを予測していたようだから、長寿化のスピードも速まっているということだ。

少し前に高齢者の定義を「65歳」から「75歳」に引き上げたらどうか、という提言が話題になった。確かにこの層の方々を高齢者と呼ぶのも失礼な気もする。今でいうと団塊の世代がここにあたる。ウチの母もこの層だが、俳句、英会話、体操、読み聞かせ会、女子会?と隠居生活とは程遠く、ありがたいことにアクティブな日々を過ごしている。
この層に孫の面倒から養育費まで助けてもらっている若い家庭も多いだろう。
体力も、時間も、経済的にもちょっと余力がある・・・はた目にも「元気な世代」というイメージだ。

実際、一人あたりの所得水準は、世帯主30歳代と70歳代がほぼ同水準だという。右肩上がりの経済とともに歩み金融資産を貯え、我が国の所得再分配機能の恩恵を手厚く受けている世代でもある。高齢者の定義を引き上げよう!の裏側には、医療や年金制度など高齢者の社会保障給付の引き上げも見え隠れしたりする。

20年後、ずいぶん様相も変っているだろう。経済成長も人口構造も異なる背景で、「高齢者」はどんな立ち位置でいるのだろう。益々長くなる「高齢者」期間に備えなければならないのは、国も個人も同等だ。

2018.04.16
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます。
上毛労務 岩野です。

人は目標を見失ってしまうとモチベーションが下がります。
また、自分で目標値を上げすぎて動けず、焦りや不安を抱き、それをストレスに
感じたりしていることも多いものです。

そんなときは
「本当にそれをやる必要があるのか?それは今でなければダメなのか?」
「本当にそうしたいのか?そうにしたらどうなるのか?」
「逆にしなかったらどうなるのか?」ということを自分に問うてみて下さい。

そして、その「動機」を徹底して、「なぜ自分は今それをしたいのか?なぜそう
思うのか?」ということを考えてみること。そして、それは何故なのか?自分は
本当はどうしたいのか?ということを更に自問自答するといいと思います。
焦って難しく考えたりせず、素直な気持ちで自分と向き合うことが大切です。

そうすれば、自分が本当に望んでいること、本音がわかり、それを実現させるため
に、今しかできないこと、今必要なこと、今でなくともできることがわかってくる
と思います。

一度に全てやりたい気持ちもある。周囲と比較して焦る気持ちもあるでしょう。
でも、今一番大切にしておきたいことをおざなりにしたり、見失ったりして
後悔しない様にはしてくださいね。時間だけは巻き戻すことはできませんから。

2018.03.14
カテゴリ : 人事・労務

最近、都心で働く友人のSNSによく登場するのが『タスカジ』
家事代行のマッチングサービスだ。

3時間の滞在で冷蔵庫の中の食材をつかい、15~16品ほどの料理をつくってくれるという。Webサイトに登録された家政婦さんのプロフィールや得意料理を見て、直接予約を入れるそうだ。(メルカリのように直接取引のサイトだ)
バラエティ番組にも度々登場しているのでご存知の方もいるだろう。

お値段1時間1500円~×1回3時間。これで3~4日分の家族の夕飯がまかなえる。
「仕事を大急ぎで終わらせ、子供を迎えにいき、今日の夕飯どうしよう!!って焦りがなくなる!気持ち的な余裕を考えると、何事にも替えがたい!」という友人の弁。
近くに頼れる親族がいない地方出身者の多い都心では、認知度、利用者ともに広がり、徐々に市民権を得ているようだ。

ちなみに登録している家政婦さんは主婦層が圧倒的に多く、プロの主婦技(料理、整理整頓等)を自分の都合のいい時間で活かすことができる好機の場になっている。アンケートや認定制度で、自身の設定金額も値上げできるという。

ワーキングマザーは仕事や子供との時間を大切にするため、家事(の一部)を手放し、
主婦は、自分が培ってきた家事の技を、ビジネスに活用する。
世の中全体で考える女性活躍の適材適所の仕組みだと思う。

ちなみに昨日、子育て真っ最中の女性経営者にこの話をしたら
『すっごくいい!でも群馬だと、周囲の目があって厳しいよね』と仰っていた。
それもよくわかる。手放すことへの抵抗もあるだろう。
でも、誰かが手放すことで、新たな機会や雇用が生まれる。
アレもコレも多くを背負っている働くママが、何かを手放すことを、寛容に見守る世の中だといいのにな。

2018.03.05
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 岩野です。
いよいよ、2019年春卒業予定の大学生たちの就活が3月1日、本格的に
始まりました。
これから、学生たちは合同就職説明会やOB・OG訪問などを通し、さまざまな
企業、先輩と接触し、選考活動が解禁される6月に向け、短期決戦に臨みます。

一方、企業側は、多くの企業から一斉にアプローチを受ける学生たちに自社を
印象づけるためには、「やりがい」「社風」「教育体制」など若年層が重視する要素
つまり「この会社で働きたい」と思わせる要素を取り入れたビジョンを展開し
なければなりません。

先日、県内企業8社と2019年新卒者とのマッチングイベントに出席しました。
小規模によるイベントのため、直接具体的な声をきけるとあって、企業側、学生側
共に多くの質問が飛び交いました。

学生たちへの就職活動を選定する中で、基準とすることは何ですか。
と企業側のお決まりの質問に対し、学生たちからは、社内の雰囲気、財務体制、経営
理念に共感できるかなどが返ってきました。なかには、転職支援サイトのコメントを
参考にしているという方もいました。

なかでも印象に残ったのが「職場の社員に魅力を感じるか」を選考基準にしていると
いうこと。1日の大半を過ごす会社。仕事は楽しいことばかりではないことは承知して
いる。だからこそ、先輩社員の会社に対する態度や姿勢、仕事への熱意、自社との関わり
かたなどについて、企業説明会やインターンシップを通して、注視しているという。
会社に魅力があれば、社員たちにも魅力を感じるはず。とのこと。(なるほどね)

学生たちを獲得したい企業が多い中、いかに自社の魅力を感じてもらえるのか、
伝え方にも工夫も必要だということ。そして、HPや説明資料だけでなく、学生に向けて
積極的なアプローチが必要なのですね。

株式会社藤井経営
Copyright(C) Fujii Keiei Inc. All Rights Reserved.