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ヒントは日常の中にある
2017.09.25
カテゴリ : その他

おはようございます。
上毛労務 岩野です。

秋晴れのさわやかな季節を迎えましたが
つつがなくお過ごしでしょうか。
朝晩と涼しくなり、日に日に秋らしくなって参りました。

さて、突然ですがみなさんは、先週の間で今の自分のとってのヒントや
チャンスに巡り会いましたか。と聞かれたらどうでしょうか?
おそらくなかったという方が多いのではないでしょうか。
しかし、ヒントやチャンスとは日常の中にあり、それを拾えるかどうかは
自分次第だと思っています。

最近、私はできるだけ「人の集まる場」に参加するようにしています。
同業の人からのお誘いから同級生の集まり、近所の打ち上げまで
よほどの用事がない限り、積極的に参加するようにしています。

その理由は、人から学ぶことは多いと思うからです。
ガリレオ・ガリレイの言葉で「私は何も学びとることがないほど無知な人
に出会ったことはない」という名言を意識するようになってから、
業種、年齢、立場など様々な人達に出会える場は、自分の偏った見方や
捉え方に変化を与え、様々な考え方や意見や感想を直に聴けるいいチャンス
だと思えるようになりました。

もちろん書籍から学べることもたくさんあります。
人から学べることも、また、たくさんあると思います。
大切なのは、今ここにヒントやチャンスが転がっていると意識すること。
「今が過去をつくり、未来を創っていく」そう思うからです。

秋は旅行やスポーツなど様々な行事の催し事が控えていると思います。
そんなことを意識しながら、参加してみてはいかがでしょうか。

安全通貨
2017.09.22
カテゴリ : その他


藤井経営の深澤です。

急に円安になりました。あっという間の対ドルで2円程の下落。
たかだか2円といっても影響は莫大です。例えばトヨタの利益に影響する金額は840億円になります。
規模が大きいということもありますが、国外生産を進めているトヨタでも影響を免れません。話題の任天堂も凄い影響を受けます。
輸入業者の方が関与先に少ない関係もあり、円安が良い事で円高が悪い事のように受けてしまいますが、 資源の無い日本で過度の円安が進むことは決して良い事ばかりではないはずです。
標題の「安全通貨」ですが、日本に住んでいると考えることもないですが、日本円は、「安全通貨」上位に入るようです。デフレで通貨価値が下がらない事や莫大な対外純資産を保有しており緊急時には本国回帰が起こり円高になる事等が理由なようです。

それでも私は日本円以外の資産も分散して保有することが好ましいと思っています。

昨年の決済通貨のシェアは「米ドル:42・09%」「ユーロ:31.30%」「ポンド:7・20%」「円:3.40%」でした。参考に「元:1.68%」のようです。

現状の評価が「安全通貨」としても自分の資産全部(不動産や保険もです)を世界的に3%超しかシェアのないもので保有することが良い事とは自分自身が思えないからです。

皆さんも財産の棚卸しをして頂いて一度ゆっくり考えてみませんか。

 

 

 

適合(する)
2017.09.21
カテゴリ : 医業

藤井経営の藤井武です。

先週の米国視察研修より、無事に帰国いたしました。
5泊7日という日程で、毎日視察スケジュールが満載だったことと時差ボケのため、若干疲れが残っているように感じます。
前回は所変わっても変わらないことについて記載しましたが、今回は所違うと変化することについて感じたことを記そうと思います。
まずは、制度。これは国の成り立ちが違うと確実に変わりますね。抜本的な考え方が異なるわけです。
米国の場合、今回は医療制度ですが、日本の国民皆保険制度の様な一律的なものはありません。
メディケア・メディケイドという公的補償を背景にしながら、民間保険による給付が多いため、所得に応じて受けられる医療機関が異なる場合がある。フリーアクセスを大前提にしている日本とは大違いなわけです。
所変わると変わるものがある。(それが普通と思うが)
国という大きな括りではなく会社や個人まで視点を落とすと、多様性のもとにそれぞれの考え方は全く異なってゆく。
そのため、自分と異なるもの(こと)・考え方に適合していく必要が出てきます。
個々人の多様性(スペシャリティ)を全体の中でどのように適合(活かす)させるのか、社会性の高さも求めらることになる。
全体と個が常にせめぎ合う中で最善の答えを出していくには、両者を適合させるための戦略的発想と具体的な戦術がないと、ただ単に流されるだけ、になってしまうのだろうと思います。

強制的に色々なことを考える契機になった米国への視察研修でしたが、実りの多いものにするためにも再度しっかり振り返り、週末にゆっくりと、自分自身のbefor/afterを意識的にまとめてみたいと思っています。

「急ぎません。便」と「注文をまちがえる料理店」
2017.09.20
カテゴリ : DAILY TIPS

上毛労務 薗田直子です。

ファッション通販サイト「ロコンド」が、今月から新たな配送方法として「急ぎません。便」を導入した。発送料は通常配送の「翌日お届け便」より100円安く、発送期間は1~3日かかる。顧客にとって「早く」はうれしいが、誰しもがそれを求めていないのでは?と始めたサービスだ。サービス開始初日から2割の顧客が「急ぎません。便」を選んだ。

「注文をまちがえる料理店」は都内に期間限定でオープンしたレストランだ。認知症を抱える人たちがホールスタッフとして働いている。
注文をとりに来たのに何をしに来たのか忘れ、客と同じテーブルに座ることも、名前の通り注文を間違えることも大いにアリ。実際には客がサポートしないと進まない場面も多く、客も参加者となり認知症のスタッフとのコミュニケーションを楽しんでいるという。
「社会が寛容になれば、認知症の人が普通に暮らすことができる。間違っても『ま、いいか』と言える、言われる環境が場をふわっと温かいものにする」という発案者の考えのもと生まれた。

この2つのニュースを、偶然同じ日に知った。

10年前に比べ、「当たり前」に求められる水準がどんどん高くなっている。サービスや商品はより高い質を、より正確に、よりスピーディーに・・・一方で、一ミリの後退さえ許さない完全防備な状況に息苦しさを感じることもある。社会問題になった宅配業者の過酷な労働環境は、「早く」「安く」を供給体制と利益度外視で拡大し、長時間労働や更なる求人難につながった結果だ。今や宅配産業自体がパンク寸前だ。

価値観が多様化し、すべての顧客に対し満足してもらうには、サービスや商品へ求める範囲はどんどん広がり高まるばかりだ。
でも、誰しもが全てに対して求めているのか?
誰かに極端な負担を強いてまで、早く、確実に、安くを求めていないのではないだろうか。
企業が過剰な競争しているだけの部分もあるように思う。

「注文をまちがえる料理店」には、料理そのものより、わくわくとふわっとした人との関わりを求めているのだろう。

アレもコレもではなく、「何を」価値として提供するのか。(先週に引き続いて・・・)
価値をハッキリ絞ることで、キラリと輝く企業や活躍する人も増えてくるだろう。

価値を、顧客が選ぶ時代になったということだ。

農業特区になれるか群馬
2017.09.19
カテゴリ : 農業

先週の新聞に、「農業規制改革に3本柱 「国家戦略特区」へ群馬県提案」という記事が出ていた。
群馬県は、国家戦略特区について、第4次の追加指定に向け、農業分野で新たな規制改革の提案を、内閣府に行ったというものである。内容は
1.外国人材の活用によるグローバル化への対応。
2.小型無人機・ドローンを活用した省力化技術の普及
3.農地集積の加速化の3つを提案。

「国家戦略特区」とは、1980年代以降、多様な分野で規制緩和が行われてきたが、既得権益を持つ関係者の反対で、後回しにされた規制、いわゆる岩盤規制全般について、突破口を開いていくものらしい。どのような分野かというと、医療、農業、教育、雇用。
最近、話題になっているのが、愛媛県今治市の「教育」に関する事業である、国際教育拠点の整備(獣医師系)だろう。特区であるにも関わらず、今現在は「保留」状態らしい。今の状態は、安倍総理の親しい間柄だったせいだけなのか、既得権益を持つ人たちの力は、一つも影響していないのだろうか。   吉田 典佳

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